あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

クルミLOVE

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(2004.09.00撮影)

14年前に見た、ガラスケースのクルミたち。
クルミっていろいろあるんだぁ~、と、ガラスケースの写真を何枚か撮った。
長野県あたりの道の駅だったか。


もう一度、そのガラスケースのクルミを見たくて見たくて。


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(2018.07.00)

長野県東御(とうみ)市の道の駅「雷電くるみの里」だった。

ガラスケースのクルミは、出入り口のすぐ奥にあった。
(写真の「雷電」の「電」の字の下の四角)


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(写真の絵の人はダンナ)

えーと。

クルミ額の下にテレビがあって
飲み物の自動販売機や大相撲の番付表や星取表などがあって
ダンナの右手前に机とイスがあって、休憩している方たちがいらっしゃって。
しかも、じっくり見るには額(ケース)がちょっと高くて。



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あわあわしながら、10数年前と同じようなへっぽこ写真を数枚撮った。

クルミそばをいただいた。
ごわごわした、私好みのおそばだった。

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今年買ったクルミあれこれ。


写真上、左と中央。
ゴールデンウィークに、いつも寄る道の駅で買ったクルミ2種。オニグルミとヒメグルミ。
オニグルミは何度か購入しているが、ヒメグルミははじめて見た。
売り場にいたお客さんのおじさんが「こっち(ヒメグルミ)の方が味がいい」とおっしゃった。

写真上、右。
6月にダンナと長良川方面にドライブしたときに買ったヒメグルミ。
殻がとてもきれいで形がぷりぷりして、むふ~ん。
(7月の初めに大雨が降ったので、小さく心配している。またうかがいます。)

写真下の左。
7月のキャンプで道の駅「雷電くるみの里」で買った「ハートナッツ2号」。

写真下の右。
道の駅おぶせ?で買った小布施産クルミ。大きい。



それぞれ、割れやすさや実の出しやすさや味などが違う。
私はどれも好き。

かたいクルミの殻を割って食べる行為が面白い。


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ゴールデンウィーク燕三条アウトレットでくるみ割りの道具を買ったので無敵。)

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ナゾののぞき箱2

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左上 オリジナルアイデアかなぁ?

 

右上 私が持っているのぞき箱。

 

左上と左下 同じように見えて違う型紙。
右上の私が持っているものとも違う。

 

右上以外の画像はインターネットで手に入れたもの。

 

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こんなに面白いものの(すぐに作ることが出来る)型紙がインターネットの海に無いのは
知的所有権の大事な何かがあるのか?
(左上のオリジナルアイデアであろうものは所有権切れに思われる。)

 

どなたかが考えたことをタダで手に入れようと思うことが間違っている。

 

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思うことがいろいろある。

 

(これではないけれど、ほぼ無償の公共施設の工作イベントの準備をしているんだよね。)
(材料費と活動時間の謝礼は出るっぽいけれど、準備時間は無償。)
(ふふ。)
 
 
 
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2015,08.27「ナゾののぞき箱

梅仕事2

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ダンナとキャンプ。
車中泊6泊。
(ふたりならダンナの小さい車で快適に眠れることが分かったので、テント不持参。道具も最小限。ふふ。)


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キャンプ場利用者割引がある近隣の(といっても車で数十分の)温泉の、地場産野菜コーナーにあった黄熟梅。
きれいで、いいにおいで、安価だった。

 

つい、買っちゃったよ。2キロ。





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食料品を買うスーパーでもらった袋を使って梅を洗って

 

キャンプ専用ポケットナイフの先でヘタを取って
ぞうきんにしてもいいようなタオル(一応きちんと洗って日に干してあるもの)で拭いて
道の駅で野菜を買ったときに「焚きつけ用に」ともらった新聞紙に広げて乾かして。
(写真の色がおかしいのは、黄緑色のタープの下だったから。)


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ドラッグストアで買った消毒用アルコールを水で適度に薄めたもので梅を洗って
アルコール水でゆすいだチャック付きポリ袋に入れて
目分量ではかったあら塩を入れて。


(大きい入れものやザルやはかりを持っていないのに梅の実を買う自分馬鹿。)




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梅酢があがった。



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梅雨があけたら赤ジソの色が悪くなると義母に聞いたけれど
道の駅で会った赤ジソ。
わらでくくってあった。



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赤ジソは出会ったときに求めないと次は無いかもしれない。
洗ってあく抜きをしたら梅2キロ分は無さそうだった。


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旅行に出かける前、ふたつあったガラスビンの中身をひとつにしたのに
(梅の出所が違う塩漬けがふたつあったのを同じビンに入れた)

 

また二つになった。
左のビンが旅先で塩漬けにしたもの。
帰り道の道の駅でも赤ジソが手に入ったので足した。
(赤い梅干しが好きなの。)


梅漬けは何度か作ったことがあるけれど、干したことが無い。
大きい梅の実のを干してみようかなぁ。

 

適当なザルみたいなものが無いなぁ。

 

というか、笑っちゃうぐらいに暑いなぁ。

子ガエル上陸2(と、キャンプとどっすんぽこのカエル)

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ダンナとキャンプ。



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池はヨシが栄えていた。
小さな水面に、アメンボとミズスマシ。

カルガモが居場所にしてるっぽいのにおどろかせてしまったり。
(ごめんね)


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ぼけぼけだけど、写真中央に
出来立てほやほやのカエル。約2センチ。


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ゴールデンウィークには卵だったヤツだと思う。(ヤマアカガエル?)
ゴールデンウィークに聞いたヤマアカガエルの声を今回は聞かなかった。)




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同じ池に、4センチぐらいのカエル。(ヤマアカガエル?)


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3日後の同じ場所。
カエルのフン?



この池、キャンプシーズンには「出っ放し水道」の水が常に流れ込んでいたのだけど
水場が撤去されて、どういうしくみか分からないけれど、たまに水が出て池に流れ込んでいる。


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数年前にこのキャンプ場で、モリアオガエルシュレーゲルアオガエルかに会った。

今回そのどちらのカエルとも会うことは無かったけれど
池からひかえめに聞こえた声は、高い声の「ココ、ココココ」というかんじの声だけだった。

家に帰ってパソコンで調べてみたけれど、池から聞こえた声の主が誰だったのか、よく分からない。
ガラケー(携帯電話)で記録すればよかったかな。

いや。
きちんと自分が納得するまで「こうだ・これだ」と決めない方がいいな。

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夜中。

ホタル(たぶんヘイケボタル)を見たくて
LEDヘッドライトをつけたり消したりしながら歩いていて出会った「『どっすんぽこ』のカエル」。
(子どもが小学校低学年だった時の国語の教科書「すいせんのらっぱ?」の。
ヒキガエル


「待って。ちょっとよく見せて。」とか私が言っていたら、カエルがまだ熱がある灰捨て場に行ったので
「あ~ごめんごめん、そこは熱くてあぶないんだよ。」とかなんとか言って、カエルをつかんだところ。

(自然の中で適度にうまく生活している者たちに対して、私の行動は自分勝手だと思う。)


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30年ぐらい通っているキャンプ場。


ちょっと遠いので頻繁に行くことは出来ないのが残念。



(話がまとまらなくてごめんね。)

子ガエル上陸

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ヌマガエルの出来立て。



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(私の爪の幅、約1センチ。)



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しっぽが少し残っているトノサマガエル。
2センチぐらい。
顔が幼くてかわいい。



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出来立てなのにすっかりツリーフロッグ(treefrog)のアマガエル。
吸盤最強~。
ふふ。



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やさしい手を持つ小さい人。



もうすぐ田んぼの中干しなので
今年生まれのカエルが上陸していて、うれしい。


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魚道の観察会。
田んぼにしゃがんでにやにやしても怪しまれない。と思う。


両手でカエルをつかんだ帰り道、買い物の前に手を洗いたくて。
(6センチぐらいのトノサマガエルを捕まえたんだよね。)

ドラッグストアのお手洗いを借りて、緑の液体せっけんで3回手を洗った。

立方体万華鏡を作る

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ポリカーボネートミラーの青い面(裏)に製図する。
切り線にカッターナイフですじをつけて、折るようにして割る。


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プラスチックカッターなどで青い保護膜とミラー銀色を青い面から削って模様を作る。
写真は、作業がほぼ終わってミラーを保護シート面(表)にしたもの。


のぞき穴がある3枚をテープで留める。
模様の3枚もテープで留める。


保護シートをはがして


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テープで留めて立方体にする。





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三角ののぞき穴から


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のぞく。




わぁ大変。


(色をつけることが出来るのだけど、色をつけずにテレビの前で回したりするのも面白いので、とりあえずこのまま。)




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この本にすばらしい作品と作り方が書いてあった。
模様づくりのヒントも。




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ヤマザキミノリさんCUMOS・ラビリンスボックス・不思議アートのぞき箱)

新旧圧力鍋(圧力鍋でごはんを炊く)

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(2011.02.00)

7年ぐらい前
母からもらった圧力鍋をこわごわ使い始めた。

複雑なつくりのフタを洗うのが大変かと思ったら、そうでもなくて
ふきこぼれて面倒なことも無くて
愛用するようになった。

毎晩圧力鍋でごはんを炊くようになった。
冷やごはんも美味しい。
(夏場は、蒸らしが終わったら冷めるまでフタを少し開けている。)

丸洗い出来ない電気炊飯器は物置小屋に入れた。
(コンセントとか電線とか取っ手とかををちまちま拭くのが嫌で仕方無かったの。)
(圧力鍋は全部丸洗い出来る。ワタシ、拭くより丸洗いが好きかも。)


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(2018.06.00)

毎日ご飯を炊いている圧力鍋の

フタの取っ手が割れてしまった。

(台所流し横の狭い作業スペースから流しに落とした。)


あぁ。




ので、ホームセンターで同じようなのを買った。


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左、新
右、旧。



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なんか、同じですね。

(ごはん5合を炊くには小さい気がしていたので「もうちょっと大きいもの」をと思ったけれど、「もうちょっと大きいもの」を持ってみたら重かったの。)

(この圧力鍋は「4合炊き」のようだ。)
(ごはん5合を炊くことが出来るけれど、炊けたごはんを混ぜるのがむずかしい。)


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旧圧力鍋の鍋部分は問題無いので、捨てずらい。

あぁ。


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梅仕事

梅干しを毎日食べる訳でもない生活なんだけどね。

何年前だかに漬けた梅漬け(梅干しの干していないヤツ)を食べ切った。

梅干しは、買えばいいかなぁ。
甘ったるい梅干しが多いけれど、買えばいいかなぁ。


スーパーの野菜売り場で梅の実を見るようになって、「漬けようかどうしようか」考えていた。


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あまりにきれいだったので、値段を見ずに買った梅の実。
むふ~ん、いいにおい~。
(うちの生活には高価だよ~。)

昨年みほちゃんがくれた赤いフタの実入り梅酒のビンで塩漬けにした。
(梅酒と実は美味しくいただいた。)
(ビンを捨てなくてよかった。)

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出先の梅園で拾った梅の実。
たくさん落ちて茶色くなったりしていたから、うきうきして傷の少ないものを選んで拾った。

数日経って電話で聞いたら、この梅の実は誰かのものらしかった。

「(青いフタのビンで塩漬けにしたので)返せませんけど。えーとえーと、ごめんなさいもう拾いません。」
「そうですねぇ~。仕方ないですねぇ(意)。」

来年、梅園に「梅の実を拾ってはいけません」の看板が立ったら、私のせいだ。

(家族が「グレーゾーン」について教えてくれた。)
(「白黒をはっきりさせなくていい」ことがあるらしい。)

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ファスナーつきポリ袋で梅を漬けようと思ったけれど
袋を買うより、持っているガラスビンを使うのがいいよねぇ、と。



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昨晩の梅の実。どちらも塩が20パーセント。
赤ジソが入って、いい具合。たぶん。



台所の床にビンがふたつもあるのが、実は邪魔。
ビンをひとつにしていいかなぁ。

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梅雨時の梅や赤ジソ仕事は楽しい。毎年作る赤ジソジュースも。
この作る楽しみを人に任せたくない気がする。

万華鏡

ひょんなことから
「おとなの人たちと万華鏡を作ろうか?」という話になって


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図書館から本を借りてきた。
(これらの本、欲しい。)




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テーパードミラーの万華鏡を手持ちの材料で作ってみた。
(塩ビミラー、スチレンボードなど。)


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15年以上前に塩ビミラー万華鏡万華鏡づくりにハマったときのプラスチックビーズ。
(不良在庫なのに捨てられなかった。)
と、キーホルダーのLEDライト。


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大きい三角から見る。

わぁ大変。



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た~いへ~~~ん~~~。


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ミラーシステムを本のとおりに全力で作ったつもりなのに
ミラーが頂点で合わなかった。
ので、放射状の明るいところがある。

私はこれはこれで面白いと思う。


大きい人たちは許してくださるだろうか?


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それよりなにより

材料は私が切るとして
大きい人たちが1mm単位の繊細な作業を出来るのだろうか。


ふふ。

水の生きもの

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(2018.06.06)

 

小雨。



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(2018.06.06 1枚目の写真を拡大トリミング。)

 

ほぼ毎年カブトエビがわく田んぼ。



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(2018.06.11分かりにくい写真でごめんね。)

 

同じ田んぼ。

 

たぶん、このカブトエビは大人。
頭の先からしっぽの先まで4センチ以上あるかも。

 

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(2018.06.11)

 

田んぼアートの田んぼ。

 

ホウネンエビ
すっかり大きくて、メスは卵を持っている。


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(2018.06.11)

 

同じ田んぼ。

 

ザリガニの穴かと思ってのぞいたら


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(2018.06.11)

 

ヌマガエル。



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(2018.06.11)

 

用水が出るところにもカエル。
一番左の矢印のところにもカエルがいたけど、逃げちゃった。
トノサマガエルか?(ナゴヤダルマガエルとの見分けが分からない。)

 

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(2018.06.11)

 

うちの近所の田んぼ。
にごった水にホウネンエビがたくさんいた。

 

右の家が建っているところは、ほぼ毎年カブトエビがいたところ。