梅仕事2
キャンプ場利用者割引がある近隣の(といっても車で数十分の)温泉の、地場産野菜コーナーにあった黄熟梅。
きれいで、いいにおいで、安価だった。
きれいで、いいにおいで、安価だった。
つい、買っちゃったよ。2キロ。
食料品を買うスーパーでもらった袋を使って梅を洗って
キャンプ専用ポケットナイフの先でヘタを取って
ぞうきんにしてもいいようなタオル(一応きちんと洗って日に干してあるもの)で拭いて
道の駅で野菜を買ったときに「焚きつけ用に」ともらった新聞紙に広げて乾かして。
(写真の色がおかしいのは、黄緑色のタープの下だったから。)
ぞうきんにしてもいいようなタオル(一応きちんと洗って日に干してあるもの)で拭いて
道の駅で野菜を買ったときに「焚きつけ用に」ともらった新聞紙に広げて乾かして。
(写真の色がおかしいのは、黄緑色のタープの下だったから。)
ドラッグストアで買った消毒用アルコールを水で適度に薄めたもので梅を洗って
アルコール水でゆすいだチャック付きポリ袋に入れて
目分量ではかったあら塩を入れて。
アルコール水でゆすいだチャック付きポリ袋に入れて
目分量ではかったあら塩を入れて。
(大きい入れものやザルやはかりを持っていないのに梅の実を買う自分馬鹿。)
梅酢があがった。
梅雨があけたら赤ジソの色が悪くなると義母に聞いたけれど
道の駅で会った赤ジソ。
わらでくくってあった。
道の駅で会った赤ジソ。
わらでくくってあった。
赤ジソは出会ったときに求めないと次は無いかもしれない。
洗ってあく抜きをしたら梅2キロ分は無さそうだった。
洗ってあく抜きをしたら梅2キロ分は無さそうだった。
旅行に出かける前、ふたつあったガラスビンの中身をひとつにしたのに
(梅の出所が違う塩漬けがふたつあったのを同じビンに入れた)
(梅の出所が違う塩漬けがふたつあったのを同じビンに入れた)
また二つになった。
左のビンが旅先で塩漬けにしたもの。
帰り道の道の駅でも赤ジソが手に入ったので足した。
(赤い梅干しが好きなの。)
左のビンが旅先で塩漬けにしたもの。
帰り道の道の駅でも赤ジソが手に入ったので足した。
(赤い梅干しが好きなの。)
梅漬けは何度か作ったことがあるけれど、干したことが無い。
大きい梅の実のを干してみようかなぁ。
大きい梅の実のを干してみようかなぁ。
適当なザルみたいなものが無いなぁ。
というか、笑っちゃうぐらいに暑いなぁ。