庭に住んでくれないかなぁ(トノサマガエルが来た)
庭の水が入った入れものにボウフラがわく。
片づけなきゃ片付けなくちゃ。
(2023.06.13)
鼻先からお尻までが5センチぐらいのトノサマガエルが庭に来た。
田んぼに面していない庭にトノサマガエルが来るのは久し振り。
庭に住んでくれないかなぁ。
それからしばらくして
(2023.06.28)
同じカエルが水に入っていた。
背中線やイボ(?)や模様が同じ。
庭に住んでくれないかなぁ。
(2023.06.29)
ボウフラ水の入れものは、アシナガバチの水場。
暑いよねぇ。
(2023.07.02 12:46)
(2023.07.02 17:10)
トノサマガエルは水に入ったり出たりしながら庭にいる。
秋までここにいると決めたのかな。
ここは田んぼの中干しみたいにカラカラに乾くことは無いから
ずっと庭にいなよ。
用水のメダカを掬ってこようかなぁ。
(随時更新)ニッキ味2(ニッキ。肉桂味の菓子)
私は甘いものをあまり好まないが
ニッキ味のものは食べてみたい。
ニッキ味のお菓子のことを書く。
2023.08.03.新しく食べたものが上になるよう書き直した。
岐阜県方面のニッキ寒天はこちら
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(2023.07.23)
ニッキ貝
岡山県「日本一のだがし売り場」で購入。
ハマグリの中のニッキ味の黒糖をもう片方の貝で削って食べるもの。
私は大人になってから知ったので懐かしくは無いけれど
昔これを買えることが出来た子どもが、周りの子どもに「ちょっとだけちょうだい」などとたかられて優越感なのを想像した。
オバーハンの私はもうちょっとニッキが辛いのが好みだが
貝がらに入っているお菓子が今も作られていることに驚嘆&感謝!
(2023.08.02. 開けてすぐはさくさく削れたが、ちょっと忘れているうちにコチコチになった。手を滑らせて怪我をしてもつまらないので、そのまま舐めようかなぁ。)
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(2023.07.08)
ういろう肉桂味
道の駅むげ川で購入。
好み♪
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(2019.05.01)
けせん団子
園田食品 鹿児島県鹿児島市
2019年のゴールデンウィークに、10連休の息子と九州を回った時に買ったもの。
長崎のダンナの実家で食べて、葉っぱを洗って地図帳に挟んだ。
その葉っぱは今も地図帳にあって、懐かしいような気持ちになるにおい。
ニッキとシナモンが同じなのか違うのか?何度か調べたけどよく分からない。
(2023.08.00. 2019九州10連休旅行は車中泊&外食少な目スーパーの総菜バンザイ!だったので、「あくまき材料」などを置いてきた。「けせん団子」は今でも衝撃的好み。)
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(2016.10.10)
肉桂餅
肉桂餅本舗 いげたや 岐阜県池田町
岐阜県池田町のキャンプ場に何度か行った。
道々に肉桂餅の看板があった。
何度かやり過ごしてしまった肉桂餅。
美味しかった。また食べたい。
行かなくなった池田町。
また行く。
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(2016.09.18)
桜ういろ 柳津
(「道の駅柳津」で買った気がするが、自信無い。)
私は桜餅が好きなので桜味かと思ったら、ニッキ味でびっくりした。好み!!!
(バーコードの下に「肉桂入」と書いてあったね。)
202303.07.
また食べたいと思いつつ出会わずにいる。
先ほどインターネットで調べたら、桜の葉っぱをやめたみたい。
それっぽい「ういろ」を何度も見ているから、出会っているかも。
今度会ったら、ぜひいただきたい。
(名古屋の「ういろう」も好きなんだよね。たくさんはいらないけど。
地図帳には、朴葉寿司や、茗荷ぼちや、笹飴などの葉っぱが挟まっている。
興味があちこちに枝分かれして、どなたかにうまく説明出来ない。
自分の記録のために書いた。
ニッキ味1(ニッキ寒天菓子)
甘いものをあまり食べないのだけど、「ニッキ味」は食べたくなる。
岐阜県の「ニッキ寒天菓子」を何度かいただいている。
どれも私が好きなニッキ味。
結構ニッキが効いているものもある。すてき。
食べ比べたら味の違いが分かるのだろうね。
基本的に、ピンク・緑・黄色(か白?透明?)の3色。
ニッキ味の寒天。
パッケージが密閉されていないものは水分が漏れたりしそう。
何だか雑だと思うけれど、それも好き。
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(2021.01.24)
月星カンテン菓子
清味堂
ダンナとドライブ時に寄った店のレジ横にあった。
フタに「ニッキ」の文字は無かったけれど
「これがニッキ味だったらいいなぁ」と買ってみた。
「スプーン要りますか?」と聞かれて、何も考えずに「ください」と言ったけれど
くださったスプーンはアイスの。
家で食べるのにスプーンは要らなかったな。
ニッキ味の寒天。こんなすてきなものがあるのか。
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(2021.03.02)
カンテン菓子 アカシヤはちみつ入り
谷田商店
岐阜県池田町
横倒厳禁!
近所のスーパーに当り前みたいかんじで、あった。
デザート売り場を見ないので知らなかった。
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(2021.04.04)
つじかね かんてんニッキ
辻兼食品
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(2022.10.31)
ニッキかんてん ハチミツ入り
カネマタ食品
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(2023.03.11)
寒天菓子 ニッキ入
丸紅食品
岐阜県岐南町
ダンナが「気になるけど入りにくいスーパーがある」と言ったスーパーで買ったもの。
手作り総菜が美味しそうで買いやすそうな値段で。
お金持ちだったらいろいろ買いたかったけど、寒天菓子とサワラのフライだけ買った。
正しく美味しかったさわらのフライ。
たぶんまた行く。
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インターネットで調べたらいろいろなことが分かるのだろうけど
調べずに、出会ったニッキ寒天菓子をここに載せていく予定。
(2023.03.16)
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鯛車いろいろ
(2020.11.00.)
(2020.11.00.)
コロナウィルス感染症でピリピリしていた年。
鯛の蔵で鯛車の作り方を教えて頂いた。
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(2022.05.00.)
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(2022.05.00.)
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(2022.09.00.)
(2022.09.00.)
(2022.09.00.)
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このところの旅行で
友だちに頼まれて鯛車を作ろうとしたときに調べて見た鯛車いろいろのほぼ全部を見た。気がする。
(一番参考にしたサイトがみつけられない。)
私はいつか私が住むところで新潟巻の鯛車を作る講座をしたいと思っている。どういうコンセプトでやるか?たまに考える。
役所にお金が無さそうなので難しいかな。
このブログ記事のそれぞれの写真に言いたいことがアホほどあるけれど
文章力が無いので、とりあえず終わり。
2020.12.25.
駄菓子屋さんの飛行機(ぎふ清流里山公園 昭和村 )
(2023.02.00)
たまに、ぎふ清流里山公園に行く。
(以前の名前が「日本昭和村」だったので、我が家では「昭和村」と言う。)
(入り口のところの、かがり火みたいな遊具に登ってみたいが、年齢制限で遊べない。体力が無くて登れないと思うけれど、上からどんな景色が見えるのだろう。)
ぎふ清流里山公園の駄菓子屋さんで駄菓子を買って
牧場手前の広場で食べるのが
このところのお約束。
(パンは、ぎふ清流里山公園入り口手前の「道の駅みのかも」で買ったもの)
(2023.02.00)
駄菓子屋さんで買った飛行機(ツバメのゴムとばしグライダー)。
ザボン(社会人の末っ子)と飛ばして遊んだ。
赤いのは2回宙返りする(!!!)とのことだが、1回と1/3ぐらいしか回せなかった。
(パッケージのイラストの2回目の輪っかが小さいのがヒントかなぁ)
100円ちょっとの飛行機で遊んだだけなんだけど、上手く飛ばなかったけれど、もーれつに楽しかった。
帰宅して、インターネットで2回宙返りを自慢している人がいるだろうと調べたが、見つけられなかった。
どこかの駄菓子屋さん?が
「作って飛ばしたけれど2回転出来なくて、メーカー(ツバメ玩具製作所)に問い合わせた」というブログ記事を拝見した。メーカーの答え(応え?)は「たまに飛ばして確認してま~す。パッケージのとおりで~す。(意)」だった、と。
(酔ったのでそのブログ?をみつけられない。いいお店だろうな。)
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私はこれと同じ飛行機を飛ばしたことがある。
(2013.05.00)
(2013.05.00)
インターネットで知り合った友だちがナゾ荷物を送ってくれた中にあったもの。
捨てるに捨てられずに持っていて、キャンプに持っていったのだと思う。
子どもとひとしきり遊んで、捨てて帰ったと思う。(ごめんね)
10年前か。
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昭和村に初めて行った時の記事。大したことを書いていない。
昭和村に行ったことから名前が分かった庭の水草。
ガマ(蒲)を何年もバケツで育てていたけれど、今は無い。
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私はここ何年も低空飛行で、見たもの感じたことをインターネットの海に流すことが出来ないでいる。
生存確認的に書くことがあっても、その何倍もの書きかけ記事がある。
意欲が無いというか何というか。
残念だなぁ。
修学旅行のカバン(ACEのカバン)
(なんか汚らしくてごめんね)
ポンカン(おじさんになった息子)が年末の旅行から帰った。
道中カバンにお酒をこぼしたとのことで、カバンが出してある。
お酒のにおいぷんぷん。
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このカバン、私が小学校の修学旅行の時に親に買ってもらったもの。
私はその頃流行っていてみんなが持っていたマディソンバッグがよかったのに
「こういうのが丈夫だから!」と母に言われて、スヌーピー。
高校の修学旅行もこれで行った。
途中でやめた大学の友だちとの旅行も
家出みたいに実家を出た時も
このカバンに荷物を詰めてきたのだと思う。
それから(ダンナと暮らすようになってから)、キャンプの時などいろいろと使ってきた。
最近はポンカンがよく使っている。
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今計算したら、47年前に買ったものだと分かった。
(!!!!!計算合ってる???)
(感覚的には30年ぐらいなんだけど!)
(年を取るはずだ…)
濡れてるし酒臭いしでよく見ていないけれど、ACEのカバンだと思う。
底板のビニールや内ポケットはボロボロなんだけど、カバン本体は洗えばまだ使えそう。
いや、底板のボール紙がお酒でぐっしょり濡れてしまったので、もう無理か?
おかあさん、「こういうの」丈夫だわ。
コロナが落ち着いたらまた帰るから。
20210700長野群馬旅行(日比谷線電車、佐久のパラボラ)
40年ぐらい前、自由が丘か武蔵小杉で乗り換えて東横線で予備校に通った。
たまに来る日比谷線直通の電車が妙にコワかった。形が怖かった。
東急線の形が好きだった。
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2021年7月。
ダンナとの車中泊旅行で「駅があるから寄ってみようか?」だけの理由で
長野電鉄須坂駅に寄った。
寄ったら、日比谷線があった。
私が好きな東急線もあった。
(私は実家を出て35年以上経つので、関東についての時間は止まっている。関東出身とか名乗る資格は無いね。)
懐かしい気持ちと自分に対しての捨てたいけれど捨てられないどんよりした気持ちを思い出した。昔のことだけど。
ダンナが行きたがった毛無峠に行ったり
佐久の丘の上の気になるロケットの公園に行って
ロケットからはやぶさ2と交信している(交信していた???)パラボラが見えるのではないかと思ったり
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(2019.07.00)
臼田宇宙空間観測所のパラボラ。
(2019.07.00)
はやぶさ2の方を向いていた。と思う。
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佐久の丘の上の気になるロケットの公園の楽しそうな滑り台を滑り降りて年齢制限(上限)に引っかかることに気づいたり(!!!)(いくつかの滑り台を降りて駐車場の高さまで降りるようになっていたと思うが、年齢制限に気づいてから歩いて降りた。)
時間が前後するけれど
道の駅「雷電くるみの里」にも行った。
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そうか。
日比谷線のコワイ電車引退か。
本当の麦わら帽子を作った
(2022.08.22. 麦わら帽子づくりは続く - あほたれ報告 の続き。)
(2022.08.28.撮影)
あれから、麦わら(麦の茎=麦稈)の帽子を作った。写真手前のぴかぴかしているヤツ。
いいかんじの正しい麦わら帽子が出来た。
愛知県産麦わら製の、本当の麦わら帽子。
私は麦わら帽子を作れるようになった。ばんざい。
(麦わらは「Mugiストローライフ岩倉」さん製。ストロー用の麦を作るって、スゴイなぁ!)
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(そのすぐ後に家庭内でコロナ騒動があって2週間ほど飛んだ。数日前から家族全員通常生活に戻った。)
(ワタシちゃん、もーれつに疲れたよ。)
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(2022.09.13撮影)
家の中に適当な撮影場所が無いので、芝生の公園に行った。
左から作った順。
左ふたつは麦のはかま製。
右の帽子が麦わら(麦の茎=麦稈)製。
材料うんぬんより、作るごとに上手になっている(当社比・会社じゃないけど)のがうれしい。
どの帽子もかわいい。
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以前、芝生の公園で「ぼうしの草かご」の写真を撮ったことを覚えていて
「なんかこんなかんじだったよね~。」と写真を撮った。
(2022.09.13.)
(2013.08.21,「 入道雲とぼうしの草かご - あほたれ報告」より)
あぁ惜しい!木は同じだと思うけれど、構図がだいぶ違った。
9年前か。
(馬鹿だなぁ。)
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<2023.05.00.追記>
麦づくり、麦わらづくりを学びたいと思っているが
私の気持ちが他に行ったりして
岩倉の麦わらストローの方たちとの関わりが切れている。
本当の麦わら帽子を岩倉の麦わらストローのひとに有償で譲ったこともちくちくしている。
麦わら帽子づくりは続く
(2022.08.03 麦のはかまで麦わら帽子を作った - あほたれ報告 の続き)
麦のはかまの帽子↑↑↑を作って
問題点というか「やり直したい」ところがいくつもみつかった。
スペインの素朴な麦わら帽子づくりの動画を拝見して
「これだこれだ」と思ったり。
(日本製の麦わら帽子は繊細でたくさんの道具を使うっぽい。私は「よく動く手」しか持っていない。)
ので、ふたつ目の帽子を作った。
真田編みの途中で編み方が違うことに気づいて
つばのあたりから真田編みが変わっている。
(気づいた時は思わずへんな声が出たよね。)
長い麦のはかまを使い切ったので
最後の方は麦のはかまを継ぐ作業が多かった。
(2022.08.17.)
帽子の形はともかく、穴が少ない帽子が出来た。
あぁなるほど。なるほどねぇ。
(言葉に出来ないあれこれの発見がある。)
(2022.08.21.)
写真左上 100円ショップで帽子の大きさ勉強用に買った「ヤシの葉製帽子」。100円かぁ。
右上 麦のはかまの帽子1。風で飛びそうなのでヒモをつけた。
左下 麦のはかまの帽子2
右 麦の茎(麦稈)の帽子の作りかけ(真田編みが足りないかも~。ちょうどいい太さの麦わらがもう無いわ~。)
作りかけの帽子は
「Mugiストローライフ岩倉」さんから奪うようにいただいた麦わら製。
麦のはかまで真田編みをしているうちにきっちり編む力加減が分かってきたので、麦わらで作ってみている。
_______
何と申しましょうか、
帽子が欲しい訳では無いんだけど
楽しくてしょうがない。
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スペイン・ナバロサの素朴な麦わら帽子づくり
麦のはかまで麦わら帽子を作った
(2022.07.20.「麦わらを手に入れた(Mugiストローライフ岩倉) - あほたれ報告 」の続き)
(2022.06.00.)
愛知県岩倉市の「 Mugiストローライフ岩倉」さんの作業場にうかがって、麦わらを分けていただいた。
うれしくて仕方ない。
あれこれ作って、麦わらで作れるものは何だろう?と考えていたら、「麦わら帽子」に行き当たった。
麦わら帽子は、麦稈真田(ばっかんさなだ)という、麦わら(麦の茎=麦稈)製のテープ状のものをぐるぐる縫って作るらしい。
インターネットに教えてもらった真田編み。
「Mugiストローライフ岩倉」さんの麦わらで真田編みをしてみたが、硬くて私には編めそうになかった。
「麦わらがどの位あれば麦わら帽子が作れるのか?」も分からない。
麦わら帽子か…。
(よだれ)
_______
(2022.06.11. 「Mugiストローライフ岩倉」さんの作業場)
(刈り取った麦の、節や、はかまや、割れている茎を床に落としながら、麦わらストローと工作に使えそうな材料づくりの作業をしていらっしゃった。)
あぁ。
作業場の「踏んでいるもの(麦のはかま)」で帽子が作れないか?
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「麦のはかま」は、麦わらを節(ふし)ごとに切る作業をしている今しか手に入らない。
そう思ったら我慢できなくて、次の週の作業日にまたお邪魔した。
(2022.06.18.)
麦わらを切る手伝いをせず、床のはかまを拾い集めて、一抱えいただいた。
他に麦わらもいただいた。
帰宅して、はかまの「茎に巻いてあるところ」と「葉」を分けた。
使いたいのは「茎に巻いてあるところ」。
葉は弱い。
麦のはかまの真田編み、こんなかんじでいいかなぁ。
材料を継ぐタイミングが難しい。
_______
麦のはかまの真田編みが15mぐらい出来た。
飽きてきたし、帽子のための真田編みが合っているかどうかもよく分からないので
帽子に縫い始めた。
(2022.07.08.)
縫い始めが激しく難しい。穴だらけだ。
糸をほどくことが出来なくて、真田編みを切ってやり直したりした。もったいない。
大筋(おおすじ)は合っていると思うけれど、真田編みが雑に見える。うーん。
「出来ないなりに、形にすれば学ぶことがあるだろう」と
このまま帽子を作ることにする。
「初めてやることは出来なくて当り前、初めてやることは出来なくて当り前。」と
子ども相手の工作で必ず言う言葉を自分に言い聞かせて。
(2022.07.15)
帽子の形はいいかんじになりつつある。
作業は楽しい。
けど、私が作りたい帽子とはちょっと違う。
全部最初からやり直したいような。
いやいや、
とりあえず形にしよう。
反省会はそれからだ。
(2022.07.19.)
約15mの真田編みを使い切り、「つば」の補強分ぐらいを編み足して、とりあえず完成。
(「つば」の外側のひと回りは真田編みを二重にした)
(2022.07.19.子どもたちが「古民家」と言う自宅の、台所兼脱衣所兼洗面所の鏡で撮影。いろいろはずかしい。)
なんか、いいかも。
というか、ワタシちゃん帽子を作っちゃったよ!!!
愛知県産麦の「はかま」の帽子。
「愛知県産麦わら帽子」って言っていい?
よく見るとツッコミどころ満載なんだけど、そんなことはどうでもいいや。
いい帽子が出来たと思う。
この夏はこの帽子で過ごそう。
(あんまり外に行かないけど。ひひ。)
_______
<帽子以外の反省など>
2022年6月に愛知県岩倉市の「 Mugiストローライフ岩倉」さんにお邪魔して、麦わら材料をご厚意でいただいた。
作業場で、居心地がよく気持ちいい時間を過ごしたことや、麦わらを分けていただいたことに、「ありがとう」を何兆回言っても伝え切れないくらい感謝している。
私は工作材料がたくさんあることにはしゃぎ過ぎて「いいんですか?いいですか?ください、いただきますっ。」と、麦わらを奪うようにいただいた。
「材料にならないであろうものであっても、部外者(わたし)が好き放題にしてはいけない」ことを理解していなかったし、失礼なことが多かったと思う。
「材料代を払います」で片付く話では無いと思っている。
きちんとお返しをしたい。けれどお返しが出来ない気満々。あぁ。
何を言っても言い訳にしかならないので、とりあえず反省終わり。
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(2022.08.00.)
麦以外のあれこれが気になって、7月から非公開で書きかけているブログ記事(このページ)を忘れる瞬間が多くなってきた。
ちゃんと書きたい気持ちはあるが、書けそうにないので、とりあえずインターネットの海に流すことにする。
6月から7月にかけて、私は麦わらを触ってとても楽しい時間を過ごした。
8月になった今も、分けていただいた麦で毎日楽しく過ごしている。
ありがとうございました。
_______
麦のはかまの帽子はふたつ目に取り掛かっている。
真田編みが少しは上手になったと思う。
麦のはかまが足りるかどうか?
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<おまけ(私についての説明)>
私がたくさんの麦わらに狂喜乱舞したのは
ブログで「材料費ほぼタダ 」というカテゴリーを作るぐらい、自然素材の制作が好きだから。
その中の「草かご 」づくりは、実に役に立たない制作なのに忘れられない楽しいひと時だった。
私は作ったもののほとんどを誰かにあげるか捨てるかしてきたし
これからもそうすると思う。
(本当はお金と取り換えっこしたいけど、自分に値段をつけることが出来ない。)
飽きっぽくて、同じことをやり続けることが出来ない自分が残念だ。
ま、そんなかんじです。
2022.08.03.
(2022.08.22 麦わら帽子づくりは続く - あほたれ報告 へ続く)