ブリのざっくり切ったヤツ
火曜日
ブリをざっくり切ったヤツを買った。刺身用。約1kg。
買って帰って、しっぽの方を少し切って、こっそりひとりで刺身を食べた。
あぁどうしよう、美味しい。
夕飯にポンカン(息子)と刺身。
ポンカンは長ネギとごま油の塩だれを作って、海苔とゴマを散らしたどんぶりを作っていた。
私はレモン塩と酢と砂糖とマヨネーズのソースを作って、水菜と大根とキュウリでサラダ?にした。
もちろん、醤油とワサビでも食べた。
九州の甘い刺身醤油。
あぁ。
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水曜日
息子と刺身。
刺身は昨日とはまた違う味わい。
塩だれを多めに作った。
塩だれが好評で、子どもたちは海苔に載せて食べていた。
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木曜日
加熱した魚なら食べるザボン(下の娘)とポンカンと一緒に、天ぷら。
大根おろし、ショウガおろし、めんつゆ、天丼にする甘いたれ。
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ダンナは魚を食べないので、夕飯に魚を食べる時には肉を使った料理も作る。
激しく面倒臭い。
まぁ私(たち)も、野菜を食べたりした方がいいだろうから、野菜の何かも作る。
サラダみたいなものとか、肉野菜炒めとか、長ネギと鶏肉をこんがり焼いて塩コショウとか、ブロッコリーを茹でたのとか。
野菜なんか食べたくないけど。
天ぷらのかき揚げは美味し過ぎたけど。
こんなことしてるから、家族みんなで太る。
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ブリのざっくり切ったヤツはまだ少しあって
醤油で下味をつけて冷凍庫に入れた。
(「ブリしゃぶ」なんていうのも食べてみたかったな。)
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金曜日の夕飯は、たぶんカレーライス。
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あぁそうそう、ネーブル(上の娘)は結婚した。
誰かと一緒に暮らしているだけで、私はありがたい。
カノープスを一緒に見たかな?
新潟、巻、鯛車
11月に鯛の蔵でお世話になりました、かぼす♪です。
すべての工程で、笑っちゃうぐらい悩みながら、巻の鯛車を作りました。
先生の丁寧なご説明と、「鯛車復活プロジェクト」のブログ記事(特にお写真)の小さくも大きいヒントから、鯛車を作ることが出来ました。
(とても楽しく作りました。ワークショップで作ったら、もっと楽しかったと思います。)
直前の問合せにもかかわらず、鯛車の作り方を教えて下さって、ありがとうございました。
「もしかしたら、ご家族とのお約束などがあったかもしれない」「コロナウィルス感染症の発生地域からの私たちの訪問に、ご心配があるかもしれない」など、申し訳無いような気持ちもあります。
本当にありがとうございました。
鯛車復活プロジェクトのご活動について、うらやましく思います。
ブレない活動目的、活動を続ける人の力、楽しさ、居場所としての役割、地元の当たり前なことに価値を見出して地元と外に伝えること、などなど。
素晴らしいです。活動を(ほんの少し)知ることが出来て、勉強になりました。
全力で感謝の気持ちを伝えたいのですが、うまく言葉で表現出来ないのがもどかしいです。
分けていただいた材料と、こちらで用意した材料とで、3台の鯛車を作りました。
(30センチ以下の竹材は、ダイソーの「巻きす」を加工したもの)
2台は「鯛車を欲しがった友人」が彩色しました。
3台の鯛車、とてもすてきです。友人とふたりで自画自賛しています。
人と関わることについて不自由な日々が続きますが、応援しています。
ありがとうございました。
いつかまた。
かぼす♪
(写真は友人が床の間で撮影)
(エラのロウ描きが太くなってしまい、妙に男前になりました。)
(残念!中心がズレた。竹を何度か組み直したんだけど。)
(左と中央は友人が彩色。)
(友人が「床の間に飾りたいから高さ30センチぐらいの鯛車が欲しい」と言ったから小さいのを作ったけれど
分けていただいた材料の大きさでよかった。というか、もっと大きくてもよかったじゃん~。)
(なんてすてきなんだろう!)
(以上、私信。みたいな。)
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10月下旬に
友人「アートの人みほちゃん」に「(ほしいけど買えないっぽいから)つくって~」と言われたことから
私は新潟に行き作り方を習って、鯛車を作った。
(みほちゃんは何でそんな難しいことを簡単に言うかなぁ。)
鯛車制作について、壮大な話になりそうなので今は書かないけれど
(まぁ、たぶんこれからも書かないと思うけれど。ふふ)
とてもいい時間を過ごした。
散歩メモ(ギンヤンマ・ホウネンエビ・ジュズダマ)
フナみたいなのやメダカみたいなのがたくさん泳いでいる農業用水。
ギンヤンマが水にお尻をつけていた。
用水をのぞいて歩く私を追い越した中学生が
用水をのぞきながら歩いていた。ふふ。
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田んぼにホウネンエビ。
中干し後のホウネンエビ。
(上の写真をトリミング)
ホラ、ここ。
卵を持ったホウネンエビを3匹見た。卵を持たないのもいた。
ホウネンエビは卵をばらまいて死ぬらしい。
卵が孵るスイッチは何だろう?「乾燥」からの「水」?
水たまりみたいな不安定な環境で生きる小さい生きものは
全滅を防ぐために、卵が孵るスイッチがいくつかあると聞いたことがある、気がする。
このことを考える時
人間も、何かの拍子で「今、生きにくい人たち」が
丈夫に生き残っていくことがあるかもしれないと思う。
うまく説明出来ないんだけども。
「だから、ぼちぼちいこう」みたいな。
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柿畑のジュズダマ。
昨年あったかなぁ?
ニイニイゼミが鳴いていた。
誰かブログを書いてくれないかなぁ
パソコンとモニターが置いてある台。
左から
・チャック付きポリ袋、アートの人みほちゃんにもらった石鹸草を乾かしたものと乾燥剤
・ポリ袋の下にレシート
・奥の白い袋は、ストローのヒンメリ
・ジャンボタニシの殻とフタ
・マッチ箱、タイワンタケクマバチ(?)の死骸
・薄茶色の紙包み、石鹸草の種
・キッチンペーパーの上に、ケラの死骸
片づける場所が無い。
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新型コロナあれこれで、3月ぐらいからボランティア活動すべて休止。
時間はたくさんあるのに、ブログを書く気にならない。
毎日ひとつかふたつかそれ以上面白いことがあるんだけどなぁ。
誰かブログを書いてくれないかなぁ。
人に書いてもらっても、「違~~~う」とか文句を言うのだろうけどなぁ。
天国の思い出(戸隠地質化石博物館)(旅行メモ)
旅行に、A4のコピー用紙を半分に折ったものをA5の手帳に挟んで持っていく。
スタンプを押したり現地でメモを書いたり。
(楽しかったことや行った場所などを覚えられないの。)
(写真も撮るけれど、写真は撮っただけで満足するところがあるので、出来たら自分フィルターのかかった何かを残したい。たい。ふふ。)
(紙の半分)
(紙のもう半分)
今思い出したけれど、
このメモは
シャープペンシルの芯が無くなってしまって、ザボン(下の娘)のペンを借りて、テントの中で書いたのだった。
(書く道具が無いというのはなんと切ないことか!)
(それ以降、シャープペンシルに予備の芯があるか必ず確認するようになった。)
(写真は、自分に関心がある最小限。)
全部面白かった、戸隠地質化石博物館。化石や地質は苦手分野だけど。
見切れなかった、戸隠地質化石博物館。
また行きたい、戸隠化石地質博物館。
名前合ってる?
また必ずうかがうと思うけれど、ちと遠いんだよなぁ。
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<旅行メモの話>
最近よく、ポンカン(息子)と「自分の旅行記を読みたい」という話をする。
私も読みたい。
ポンカンとの
「北海道珍道中」とか、昨年の「九州10連休」は、もーれつに面白かった。
ダンナとの旅行もいつも面白い。
いつか、殴り書きのメモではなくそれなりに読みやすいものを書きたい。
誰か書いてくれ。
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私は基本的に引きこもりなので、ここ数か月の生活は普段と変わらないのだけれど
機嫌も普段通りなのだけれど
どこかに行きたいな。