ダンナとキャンプ。
池はヨシが栄えていた。
小さな水面に、アメンボとミズスマシ。
小さな水面に、アメンボとミズスマシ。
ぼけぼけだけど、写真中央に
出来立てほやほやのカエル。約2センチ。
出来立てほやほやのカエル。約2センチ。
同じ池に、4センチぐらいのカエル。(ヤマアカガエル?)
3日後の同じ場所。
カエルのフン?
カエルのフン?
この池、キャンプシーズンには「出っ放し水道」の水が常に流れ込んでいたのだけど
水場が撤去されて、どういうしくみか分からないけれど、たまに水が出て池に流れ込んでいる。
水場が撤去されて、どういうしくみか分からないけれど、たまに水が出て池に流れ込んでいる。
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今回そのどちらのカエルとも会うことは無かったけれど
池からひかえめに聞こえた声は、高い声の「ココ、ココココ」というかんじの声だけだった。
池からひかえめに聞こえた声は、高い声の「ココ、ココココ」というかんじの声だけだった。
いや。
きちんと自分が納得するまで「こうだ・これだ」と決めない方がいいな。
きちんと自分が納得するまで「こうだ・これだ」と決めない方がいいな。
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夜中。
ホタル(たぶんヘイケボタル)を見たくて
LEDヘッドライトをつけたり消したりしながら歩いていて出会った「『どっすんぽこ』のカエル」。
(子どもが小学校低学年だった時の国語の教科書「すいせんのらっぱ?」の。
ヒキガエル?
LEDヘッドライトをつけたり消したりしながら歩いていて出会った「『どっすんぽこ』のカエル」。
(子どもが小学校低学年だった時の国語の教科書「すいせんのらっぱ?」の。
ヒキガエル?
「待って。ちょっとよく見せて。」とか私が言っていたら、カエルがまだ熱がある灰捨て場に行ったので
「あ~ごめんごめん、そこは熱くてあぶないんだよ。」とかなんとか言って、カエルをつかんだところ。
「あ~ごめんごめん、そこは熱くてあぶないんだよ。」とかなんとか言って、カエルをつかんだところ。
(自然の中で適度にうまく生活している者たちに対して、私の行動は自分勝手だと思う。)
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30年ぐらい通っているキャンプ場。
ちょっと遠いので頻繁に行くことは出来ないのが残念。
(話がまとまらなくてごめんね。)