あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

子ガエル上陸2(と、キャンプとどっすんぽこのカエル)

イメージ 1

ダンナとキャンプ。



イメージ 2

池はヨシが栄えていた。
小さな水面に、アメンボとミズスマシ。

カルガモが居場所にしてるっぽいのにおどろかせてしまったり。
(ごめんね)


イメージ 3

ぼけぼけだけど、写真中央に
出来立てほやほやのカエル。約2センチ。


イメージ 4

ゴールデンウィークには卵だったヤツだと思う。(ヤマアカガエル?)
ゴールデンウィークに聞いたヤマアカガエルの声を今回は聞かなかった。)




イメージ 5

同じ池に、4センチぐらいのカエル。(ヤマアカガエル?)


イメージ 6

3日後の同じ場所。
カエルのフン?



この池、キャンプシーズンには「出っ放し水道」の水が常に流れ込んでいたのだけど
水場が撤去されて、どういうしくみか分からないけれど、たまに水が出て池に流れ込んでいる。


  _______


数年前にこのキャンプ場で、モリアオガエルシュレーゲルアオガエルかに会った。

今回そのどちらのカエルとも会うことは無かったけれど
池からひかえめに聞こえた声は、高い声の「ココ、ココココ」というかんじの声だけだった。

家に帰ってパソコンで調べてみたけれど、池から聞こえた声の主が誰だったのか、よく分からない。
ガラケー(携帯電話)で記録すればよかったかな。

いや。
きちんと自分が納得するまで「こうだ・これだ」と決めない方がいいな。

  _______


イメージ 7


夜中。

ホタル(たぶんヘイケボタル)を見たくて
LEDヘッドライトをつけたり消したりしながら歩いていて出会った「『どっすんぽこ』のカエル」。
(子どもが小学校低学年だった時の国語の教科書「すいせんのらっぱ?」の。
ヒキガエル


「待って。ちょっとよく見せて。」とか私が言っていたら、カエルがまだ熱がある灰捨て場に行ったので
「あ~ごめんごめん、そこは熱くてあぶないんだよ。」とかなんとか言って、カエルをつかんだところ。

(自然の中で適度にうまく生活している者たちに対して、私の行動は自分勝手だと思う。)


  _______


30年ぐらい通っているキャンプ場。


ちょっと遠いので頻繁に行くことは出来ないのが残念。



(話がまとまらなくてごめんね。)