あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

ナゾののぞき箱

イメージ 1

 

10年ぐらい前に、子どもが小学校から持って帰ってきた、のぞき箱。

 

何かの行事で小学校に来てくださった近くの大学の人にもらったものらしい。
箱の外側に学籍番号とお名前が書いてある。



イメージ 2

 

のぞくと、下に落っこちちゃうようなビル街の絵が見える。




イメージ 3


昨日、箱を開いてみた。
なるほど。

 

仕組みが知りたいと思いつつ10年経ったのね。ふふ。


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さて。

 

私はこれを作りたいのだけど
どうしよう。


コピーの型紙(絵)と箱の厚紙が、材料的に作りにくい大きさ。
(箱の外側11cm。箱の紙の厚さを考えた展開図になっているようだ。すてき。)


普通の視力の人の目の焦点距離を考えると、この大きさなのかな?




イメージ 4

 

箱の形とのぞき方が同じな、ラビリンスボックス(のぞき箱)。
(誰かと一緒に作りたい。)

 

これは9cm。


9cmだと。作りやすくなるのかな。




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ビル街に落ちそうな箱の名前が分からない。
どなたがお考えになったものなのか。

 

ご存知の方、教えてください。


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<2017.03.24 追記>
ラビリンスボックス(のぞき箱)は、ヤマザキミノリさんの「CUMOS(キューモス)」というものだった。


<2018.07.00 追記>
ポリカーボネートミラーでラビリンスボックスを作りました。
2018.07.04「立方体万華鏡を作る」
 
 
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<2019.11.00 追記>
 
サービス終了予定の「Yahoo!ブログ」のコメントで
「これではないか?」と教えてもらって、とても勉強になったのだった。
ありがとうございました。
 
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「yaho!ブログ」のコメントは、私にも見ることが出来なくなっていた。
(記事はまだ見ることが出来る。)
(「Yahoo!ブログ」のコメントを置いて「はてなブログ」に引っ越してきたのは自分なので、文句は無い。)