30センチのスチール定規のすべり止めを貼り替えた。
(ビニールテープ。ふふ、しょぼい。でもこれ便利よ。)
カッターナイフで直線を切るときの必需品。
(ビニールテープ。ふふ、しょぼい。でもこれ便利よ。)
カッターナイフで直線を切るときの必需品。
前は3センチぐらいのビニールテープを数か所貼っていたが、ちょっと不便なので長く貼ってみた。
<定規のすべり止めといえば>
左の定規にはすべり止めがついていて、とても便利。
右は、製図の基礎を習うというザボン(下の娘)に貸していたときに買ってみたもの。
(「私はそんなに使わないから貸すよ」と貸したのに、必要になった。)
(36センチは便利だが、目盛りの線が微妙に太い。そして、すべる。)
(「私はそんなに使わないから貸すよ」と貸したのに、必要になった。)
(36センチは便利だが、目盛りの線が微妙に太い。そして、すべる。)
すべり止めつきの定規の目盛りが消えてきている。
まだ4年しか使っていないのに。
(「まだ4年」なのか「もう4年」なのか?)
まだ4年しか使っていないのに。
(「まだ4年」なのか「もう4年」なのか?)
<目盛りといえば>
平行直角を取るのにとても便利に使っているが、寸法を取るのには私には使いにくい。
引き出しの底にいつも入っている分度器。年に1度くらい、使う。
目盛りが、プラスチックにはさみ込んであるっぽい。
目盛りが、プラスチックにはさみ込んであるっぽい。
先日使ったときにまじまじと見てみたら、旧姓の名前がマジックで書いてあった。(!!!)
(40年ぐらい前から使ってる!!!!!!!角が丸くなってるし~。)
(40年ぐらい前から使ってる!!!!!!!角が丸くなってるし~。)
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工作材料の準備に定規をよく使う。
へっぽこだから定規もなんだっていいような気もするが
正しくしるしをつけられないからこそ
そこそこちゃんとした定規を使いたい。
正しくしるしをつけられないからこそ
そこそこちゃんとした定規を使いたい。
まぁでも
決まったことを正しくするのは機械がやってくれる時代だから
どうだっていいと思うけどね。
決まったことを正しくするのは機械がやってくれる時代だから
どうだっていいと思うけどね。