ポンカン（息子）のみやげ（常滑砥石）

学校の課題（？）で「とこにゃんの地」に出かけたポンカン（息子）が
新聞にくるんだナゾのモノを持って帰ってきた。

ポンカン「これはなんでしょ～う？」

ワタクシ、即答。
そういうことだったのね！！！

義父が買ってくれたのがあるから買わないけれど
私は、ホームセンターなどで見る「これ」を不思議に思っていた。

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（この色、実家にあった急須の色。名も知らずにお世話になっていたのだなぁ。）

大変なものをいただき、息子も私（母）もとてもうれしいです。
ありがとうございます。
大事に使います。

お忙しいのに、息子たちにつきあってくださってありがとうございました。

（ポンカン、課題をすてきに仕上げるようにね。）

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ポンカンは、一緒に行った人たちと気が合わないらしい。

私はふざけて「私と一緒に行ったら面白いのに♪」と言ったら
ポンカンは「そうっっっ！」と。
（マザコン？ふふ。）

先日ポンカンと私は、同じ日に別々に「とこにゃんの地」に行って
ポンカンと会ったりしたけれどそこから一緒に歩いたりせず
それぞれ楽しく過ごした。

（帰ってから「あれ見た？」「これが面白かったね。」と話したりした。）
（興味があるポイントが似ているっぽい。）

また行きたいなぁ。

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かと思えば

ザボン（下の娘）が、最近仲良くしてもらっている友だちのおうちとうちとの比較をして
「よそのお母さんは仕事もして家事もしてスゴイ！」みたいなことを言う。

おかしいなぁ。

私は、おととい、ザボンをメダカ捕りに連れて行ったんだけどなぁ。
楽しかったと思うんだけどなぁ。

あ。
私がザボンのすまほを取り上げたからか。
そうかそうか。

（用水にたくさんの小魚がいたが、メダカは少なかった。おさかなの形をしたのとドジョウは逃がした。オタマジャクシ数匹は連れてきた。）
（赤いダルマ形のメダカを大事にしたいと思っていたんだけど、バケツから飛び出たのか、いなくなってしまった。）

あほたれ報告