バレンタインデー

（昨日。）

ポンカン（息子）。

帰宅して
ポケットから女の子からもらったチョコレートやクッキーやあれこれのお菓子をおぜんにばらばら出して
ひとりで食べた。

お相伴にあずかろうとしていたザボン（下の娘）とワタシは
ちとがっかり。

ポンカン「オレにくれたものだからオレが食べるの。今日食べないといつまでも持っていそうだから～。」。

ザボン「オカア～。私たちのポンカンくんが、いい男に育ってるけどどうしよう～？」

どうしよう？ったって。

とりあえず
ポンカンに「ホワイトデー用にこづかいをください♪」と言われたら
「イヤです♪」
って言うだけだと思います。

（息子がもらってきたのは、たぶんほとんど「友チョコ」。女の子が多い部活なのね。）
（女の子たちは他の男の子にも同じように「友チョコ」を配っていたのだろうけれど
　いただけるだけで、親としてはとてもうれしいことよ。ありがとうございます。）

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＜以下メモ＞

・体調不良のザボン。
　試験なので学校に行っているが、もういちど医者に行かないといかんかな。

・春休みのネーブル（上の娘）。
　２日続けて外泊。

・夕食、ダンナが好きなハンバーグ（私はハンバーグが好きではないので、めったに作らない）。
　ハートの形に作ってみた。
　「美味しい」とか「いまいち」とか、感想を言ってくれればいいのに。

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「私たちのポンカン」はいい男だと、親馬鹿な私は思うけれど
彼は私のものではない。

私が選んだパートナーはダンナで
実はこのところダンナのイヤなところが目についたりしているのだけど
（ダンナも私にに対してそうなのだろうな。）

私は、ダンナとふたりの生活をイメージして
ダンナを大事に思いたい。

たい。