あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

名前をつける方法とか

少し大事な用事の日にちを間違えていて、時間がぽっかり空いた。
(えーと、すいません。ほとんどいつも空いております。)


ので、来月のこーさくくらぶの活動のイメージをして、手順書みたいなものを書いた。
用意するモノとか。



イメージ 2

 

名前をつける方法を考えて、数種類の筆記具を試した。
「えんぴつ」がいいかな。
えんぴつで名前を書いた紙を最後に貼ることにしよう。


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イメージ 1

 

お花みたいな柄のはザボン(下の娘)作。
作業時間1時間強。え~。
私は20分ぐらいで出来るので、手が早い子どもは2~3個作るかな?と思っているんだけど。
模様に凝ると時間がかかるね。勉強になった。ありがとう。


ザボンは子どもたちより手が動くし、週末はヒマっぽいので
来月の活動に連れて行くつもり。

 

ザボンは、「子どもの相手は苦手かも」と言っている。
うん。それは私もそうだから、いいよ。

 

ひひ。

 

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私は積極的に子どもが好きではないが、子供という生きものには興味がある。
(だから、3人も製造してしまった。毎日いろいろちんぱい。ごめんなさい。)

 

近所の子どもたちに「こーさく(手を動かす)を教える」という部分については
私は全力で伝える努力をする。
子どもたちの気持ちに応えたいと思う。


物事の善悪を理解しないように見える子どもの行動を見るのが苦手。
もっと言うなら、それを注意しない親御さんが苦手。
(自分もだらしないくせにね!)
(最近、「親も子も何か理由があるよね?」と思っている。意識して深入りしないけど。)


私は、こーさくくらぶで、今の私が思いつく「ものづくりの基本のキ」を伝えたい。
あいさつや、道具の貸し借りの方法や、言われたとおりに作業する必要性や、片付けながら作業することや…。
それだけ。
こどもそれぞれの背景に興味は無い。

 

(私は社会経験が無いので、足りないし間違っているところがあると思うけれども。)
(簡単なことを学校や家庭で身につけていないみたいな子がいるんだよ。)

 

(偉そうだな。)
(うち、お掃除が滞っております。のほ~。)

 

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ザボン
活動の役に立たなくていいよ。
私がいつも話す子供たちのことを見てくれたら、それだけでいいからね。

 

自分の可能性の上限を自分で決めなくていい。



(しまった。自分に耳痛いこと書いてしまった。)
(私には何も無い。)
(あぁ。)