贅沢なごはん（ギンナンごはん）

庭にギンナンのビニール袋を放り出していたのを思い出して
ギンナン仕事。

ビニール袋の上から揉んで果肉をはずして
使い捨て手袋を２重にはめて（ゴム手袋を持っていない）
種だけをザルにに入れて水で洗って
新聞の上にひろげて乾かす。と。

売っているものにはかなわないけれど、まぁまぁの大きさだった。

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ギンナンは、１０日ほど前に電車で出かけたときに、街路樹のを拾ったもの。
木によって実の大小があると思うのだけどどうだろう。

近所の神社と子どもの学校のは小さい。
東山動物園の駐車場あたりのギンナンは、笑っちゃうぐらい小さかった。

以前、早起きしてくれそんたちと採ったギンナンは、そこそこの大きさだったと思う。
（スーパー袋いっぱい採ったっけ。そんなにたくさんどうやって食べたのだろう。家族みんな大好きなので、殻を取ってフライパンで炒って食べたのだろうなぁ。）

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昨日のごはん。
圧力鍋のフタをあけたところ。

庭で採れた黒米と、昨日いただいたソバの実と、ギンナン。

贅沢だなぁ。
何が贅沢なのかよく分からないけれど、贅沢なごはん。

おかず？

ふふ。

（作りましたよ。）

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あぁ。国会議事堂あたりにもギンナンが落ちていたね。

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（酔った。）