雲母の玉（と、わがまちのこととか）

先日お目にかかった人が
ネックレス？チョーカー？鎖骨ぐらいのところにホタル玉をつけていらっしゃった。
無駄話をする時間がまったく無かったので見せてもらえなかったのが残念。

銀箔じゃなくて雲母だけど「こう？」と作ってみた。

「なるほど」と思いつつ
形がめちゃくちゃでがっかりだよ。

　　＿＿＿＿＿＿＿

＜以下ひとりごと＞

さきほどのの「スーパープレゼンテーション（Ｅテレ）」が、とても面白かった。
（毎週日曜深夜になんとなく見ている。英語が分からないから、見るとなったら字幕を理解するのに必死。）

住んでいるところのことをよく考えるのだけど
どうありたいのか？なりたいのか？がよく分からない。

けれど、目立つ場所に出て行って大きい声を出せる人の意見がとおるっぽいことは
なんとなく分かっている。
いつも同じ人が出張っているのだ。たぶん。

まちの名前もマークも、私は好きではない。
だったら他のあり方があったのではないか？と思う。
（出来なかったのだろうな。）
「土地家屋田畑（とちかおくたはた）プライド」などの、「守るべきものがある人たち」は大変だな、と思う。

私はよそ出身なので、我がまちに思うことは無い。
今なら他の土地で暮らしてもいい。

あ～。
私は土地家屋（私のものではない。ひひ。）はどうでもいい。
けれど、プライドはあるし、これからも全力で守るだろうな。
（馬鹿。）

　　＿＿＿＿＿＿＿

先日お目にかかったホタル玉の人は、えーごきょーしつの人。

私は、何故か有償でそのお手伝いをしている。

私は子どもに本気で向き合う自信はあるけれど
毎度毎度「これでいいの？」と思う。

えーごの歌は全力で歌いますけどね。
ひひ。