大盛況だった

こーさくくらぶ、体験。
針金細工。

低学年の子ども、２３人ぐらい。
（！！！）
（多いよっ。）

大人２人では、どう考えても無理。
次々呼ばれるので、教える時間が無かった。
かなり手伝った（不本意）。

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昨年と同じモノを作ったが
深く考えずに持っていった「カギ」が大人気で
急遽型紙を書いてコピーしてもらった。
（細かい作業なので、ペンチを使えない人に出来る訳が無いんだけどね。）
（それぞれ、出来ないなりに作りましたよ～。）

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子ども「できないぃぃ～。」
私「はじめてやるんだもん。出来ないのが普通だよ。大丈夫。どれ？見せて。」

子「せんせー。」
私「難しいところだけ私がやっていい？お！あなたはここまで出来ているじゃん。素晴らしいねぇ。」

子「せんせーの（見本）、じょうずだね。」
私「うん。たくさん作ったから、上手になったよ。」

子「せんせーが作ったこれ（見本）ほしい～。」
私「ひとりだけにあげることは出来ないよん。欲しかったら、自分で作ればいいよ。」

（私には教育方法のノウハウが無い。こんなのでいいのか？）
（ダメだろうなぁ。）

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くらぶの申込書を持って帰った子、１７人。
（私は「１０人っ。１０人分なら材料の準備をする。」と言ってある。）
（やりたい子を断れないシステムらしい。）

年間計画を立てたけれど
いろいろ、考え直さなくてはいけないかもなぁ。

手伝い要員を入れるなら、それなりの打ち合わせもしたい気がするし。

子どもたちの様子を見て、予定していたことを変えたりする
ぬるい感じがいいんだけどな。

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５月の活動を休むことを、子どもたちに言うのを忘れてしまった。

（カードリーダーが行方不明で、デジカメの写真がパソコンに落とせない。）
（出てきたら、写真を載せる予定。）