オカアサンには見られたくない

インターネットの書き込みについて

ザボン（下の娘）が

「全世界に公開（発信）しているけど、オカアサンには見られたくないのぉぉぉ～っ。」

と言う。

（ふだん、ザボンは私のことを「オカア」と呼ぶんだけどね。）

あぁそうですか。

てか

ワタシも、あなたの生々しい書き込みなんか、見たくないです～。

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「誰かに何かを言いたいけれど、身近な人には知られたくない」って、ある。
もちろん、私もそうだ。

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私はいつだって私だけれど

「家族が知らない私」とか
「少し無理して人と関わる私」とか
「インターネットでいい顔をする私」とか
「あるがままの、だらしなくてどうしようもない私」とか

どうしようもないなりに
毎日、演じているのだろうな。

家族も、そうなのだろうな。

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ま。

上手に、リアル生活と虚構生活の使い分けをすればいいよね。

「上手に」が難しいけれど。

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＜以下、意味不明のメモ＞

・ポンカン（息子）のインターネットの発信を見たり見なかったり。
　（私が見ているのを知った彼は嫌がるそぶりをしたが、引っ越さないので、見てもいいのだろう。）
　（あやしい活動の郵便物が来たりするしね。）
（いやごめん。「あやしい活動」は、私が分かろうとしないだけで、「正しく真面目にしている活動」だと思う。）

　そのポンカン、「〇〇日空いてる？」。
　リアル発信を見て欲しいらしいので、行こうと思う。

・歯がもーれつに痛くなると身構えていたが、痛くならなかった。

・たけのこ祭開催中。ありがたや。

・嫌な動画を見ちゃったよ。

酔った。