新し過ぎるリュックと靴
実家の最寄り駅。
やっと、この景色に慣れてきた。
やっと、この景色に慣れてきた。
何年も前から大好きな、おおねこさま。
会えると思ったことが無かった、おおねこさま。
会えると思ったことが無かった、おおねこさま。
ここはまた行きたい。
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数日、ひとりで帰省した。
(家族と自分の都合がついただけで、実家方面に問題があった訳では無いです。ご心配無く。)
(家族と自分の都合がついただけで、実家方面に問題があった訳では無いです。ご心配無く。)
人と関わるいくつかの冒険をした。
面白かった。
面白かった。
冒険そのものはもちろん面白かったが
その場所にいる自分のことが何故か面白かった。
その場所にいる自分のことが何故か面白かった。
私はあるがままの自分にしかなれないことが、よく分かった。
いいとか悪いとかではなく
自分はこうで、これからもそうなのだろう。
自分はこうで、これからもそうなのだろう。
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ず~いぶん前から、リュックと靴が欲しかった。
(どちらも、使用に耐えられないほどボロだった。)
(どちらも、使用に耐えられないほどボロだった。)
実家の親に何か言われそうなので、このたび新調した。
いいなぁ♪と思ったリュックと靴は分不相応な値段だったが
自分の必需品をなかなか買わない私のことを知っているダンナが
「年換算したら安いんじゃない?」と言うので
思い切った。
(というか、私は値段を見ないでモノを選ぶところがある。)
自分の必需品をなかなか買わない私のことを知っているダンナが
「年換算したら安いんじゃない?」と言うので
思い切った。
(というか、私は値段を見ないでモノを選ぶところがある。)
踏みつけたいと思うくらいに「しゃん」としたリュックと靴。
身の置きどころが無いかんじ。
身の置きどころが無いかんじ。
(美容院でぱりっと決まった頭にしてもらったのに、店を出てすぐに手でわしゃわしゃにしてしまうかんじ?)
リュックは10年以上使う予定。
靴は、1000kmぐらい歩けるかなぁ。