梅雨が明けたので

ザボン（末っ子）と、オタマジャクシを捕りに行った。

田んぼの水が無くなっていた。
田んぼの、水たまりのようになっているところで、ざくざく捕った。
（そういう場所じゃないと、トロい私たちには捕れない。ぷ。）

ドジョウやフナみたいなのや、ゲンゴロウみたいなのや
いろいろ捕った。

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どこかの子供が笛を鳴らしているのかしら？
どこかの家が飼っているいる鳥かしら？
と思ったら

（たぶん）チドリの仲間の鳥。
「ぴゆ～。」とかきれいな声で鳴いていた。

田んぼに（土を入れて）砂利を入れたところの近くにいた。

こういうところ、好き？
ここは、もうすぐ何かが建つのかな？

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＜庭に連れてきたもの＞

・トノサマガエルのオタマ
・アマガエルのオタマ
・ヌマガエルのオタマ
（子ガエルがたくさんいた。かわい過ぎる～。）

・ドジョウの子
・ヒメダカ

・マツモムシ
・ハイイロゲンゴロウ
・５ミリぐらいの黒っぽいゲンゴロウみたいなの。

オタマジャクシをガマのバケツに入れて数時間、勢い良過ぎて飛び出してしまうもの続出。
入れ過ぎだ。
拾って、適当にそこらの水の入れものに入れた。

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＜逃がしたもの、見たもの＞

・ジャンボタニシ
・ガムシの幼虫
・フナみたいなのの４～５センチの
・１５センチぐらいのナマズの死んだの
・ヤゴみたいなの

私が知らないだけで、他にもいろいろいたのだろう。

・網とバケツを持つ親子連れが他にもいた。

ふふふ。