あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

作り方の紙と反省など

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半ベソで作り方の紙を書いて
大きい人たちとの活動2回目が終わった。
(1回目の記事は無い)
(あと1回)


教える人がワタシひとりなので、
読みにくい紙でも、読んで作ってくださる方がいらっしゃったらいいなぁ、と
作り方の紙が必要だった。

時間がたくさんあれば、ひとりひとりに丁寧にいろいろお伝えしたかった。
(時間配分などについても私には難しい。)


「何を聞かれたか?」「どうしたらよかったか?」を書きだしている。
書いても書いても終わらない。



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材料費は、今のところ、原価だとトントンぐらい。
手間賃は出ない。


「作った作品はともかく、楽しい時間を過ごす」というのが私の大きな目標なんだけど
どうなんだろうね。

カプセル(ま)2

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材料費の計算が間違っていて、私は数百円儲けてしまった。
(馬鹿過ぎる。)



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それぞれの作業について、ワタシがおどすので
小さい人たちは精密に作業した。
(偉そうな物言いで、なんかごめんね。)


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空間充填(くうかんじゅうてん)???を試みるアイデアに驚愕(きょうがく)!
(くらくらする。)



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オブジェクト選びは盛り上がった。

オブジェクトケース(カプセル)は割れやすくて
「閉めたら開けない」と言わなくてはいけなかったのが、ちと残念だった。
(オブジェクトを増やしたり減らしたりするのが楽しいんだけどね。)


大きい人4人
小さい人19人。

それぞれ、いい顔で解散したと思う。


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話は変わるんだけど。



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先週、ほぼ本のとおりに万華鏡を作ることに集中した。


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なんか、ホラ、きれいに作れた。


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見る人が見たら、上手く出来なかったところが分かるのだろうけど。

あ~。
写真をよくよく見たら、上手く出来なかったところが分かったわ。



今週は半泣きで、自分のことをする予定。

占い機

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地元ヒーローの人に「作って♪」と言われた、キットの工作。
私は小さいころからこの機械が大好きなので、作った。




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工作より、カプセルの中身に凝る。

 

カプセルが3つでは足りませんよ。



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2008.03.24「おみくじ」
(この記事の絵を描いたことは覚えている)


2007.09.11「占い」
(この記事の存在はすっかり忘れていた)



私は家のパソコンでブログを書いている。
すまほでこのブログを見るとどう見えるのか、知らない。

カプセル(ま)

ハンズに、ピンバッチが入ってるようなガチャガチャカプセルが売っていて
いつか何かに使いたいと思っていた。



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使ってみた~。



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下(底?)から見ると、こんなかんじ。

まぁ、よかろう。


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小さい人たちとのこーさくにしたくて
材料費を綿密に計算して、じどーかんに提案した。


ワタシは1万回ぐらい計算したんだけど、算数が苦手だから計算間違いがあるかもしれない。
計算が面倒過ぎて、全部自分で出してもいいと思う。出さないけど。



じどーかんのかんちょーと「どこを小さい人たちにやってもらうか?」で
意見がほぼ一致した。




(ま)

プラ板を切ったり(このところの作業)

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100円ショップのプラ板を切った。
厚さ0.2ミリでも、重ねると厚みがあるんだねぇ。

イベント準備。
息を止めずに切ったので、ちょっとズレてる。
これを人にお願いすると、もっとズレると思ったので
自分で切った。

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「大きい人たちとの工作のための紙」にやっと取り掛かった。
(メモ書きはたくさんしていたけれど、まとまらない。)
(本やインターネットのページをそのまま資料にしたくない。)

もう1枚。
どうまとめましょう?

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大きい人たちとの工作のために買ったビー玉の出来がよくなかった。
手持ちのものとひびひびのビー玉にした。
(フライパンで炒って、氷水に浸けた。)
(危ないかもしれないので、やってみたい人は、ガラスの特性などをよく調べてからやるのがいいと思う。)

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ガスバーナーでガラスをとかしてみたり。
(この作業、楽しい。)
(大きい人たちに「割れるかもしれませんよ~」と言えばいい。ハズ。)

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小さい人たちとの工作に「お星さま」はどうだろう?と
いろいろな厚さの紙で作っていた。
のりしろを中に入れる作り方はどうも難しくて。

これなら作ることが出来るかな?
のりしろは外側にしてセロテープでとめて。

で、これをどうする?



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ここしばらく、「中高生時代の定期テスト前」と同じような日々を過ごしている。

何教科もの勉強をしなくてはいけなくて
気が乗らない教科があったり
何もしないよりはマシだよねなんて、後でもいいことをやったり。

辻褄(つじつま)が合うのか?


あわあわあわ。

息を止めて作る

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息を止めて
寸法を取ったり、切ったり、つなげたり。



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まぁまぁかな。




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私は鏡が3枚の方が豪華で好き。


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15年ぐらい前に、プラスチックミラーの万華鏡づくりにハマった。
(山見浩司さんのテレビを観たんだよね。「おしゃれ工房」だったか。)

(クラフト用品をたくさん扱う東急ハンズが日帰り圏にあって、有難い。)

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15年前には作ることが出来なかったガラスオブジェクトも
どうにか作れそうだ。


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15年前には、こんな未来を想像していなかったなぁ。




(実はとてもあわあわしている。あわあわあわ。)

定規

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30センチのスチール定規のすべり止めを貼り替えた。
(ビニールテープ。ふふ、しょぼい。でもこれ便利よ。)
カッターナイフで直線を切るときの必需品。

前は3センチぐらいのビニールテープを数か所貼っていたが、ちょっと不便なので長く貼ってみた。




<定規のすべり止めといえば>


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左の定規にはすべり止めがついていて、とても便利。

右は、製図の基礎を習うというザボン(下の娘)に貸していたときに買ってみたもの。
(「私はそんなに使わないから貸すよ」と貸したのに、必要になった。)
(36センチは便利だが、目盛りの線が微妙に太い。そして、すべる。)




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すべり止めつきの定規の目盛りが消えてきている。
まだ4年しか使っていないのに。
(「まだ4年」なのか「もう4年」なのか?)




<目盛りといえば>


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30センチ三角定規。製図用。
(これも半年ほどザボンに貸した。そして、無くて困った。)
30年ぐらい使っている。
細い目盛りがくっきり。

平行直角を取るのにとても便利に使っているが、寸法を取るのには私には使いにくい。



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引き出しの底にいつも入っている分度器。年に1度くらい、使う。
目盛りが、プラスチックにはさみ込んであるっぽい。

先日使ったときにまじまじと見てみたら、旧姓の名前がマジックで書いてあった。(!!!)
(40年ぐらい前から使ってる!!!!!!!角が丸くなってるし~。)


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工作材料の準備に定規をよく使う。

へっぽこだから定規もなんだっていいような気もするが
正しくしるしをつけられないからこそ
そこそこちゃんとした定規を使いたい。


まぁでも
決まったことを正しくするのは機械がやってくれる時代だから
どうだっていいと思うけどね。

なんとかホウジャク

(ふたつ折りの携帯電話で撮った写真。)


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駅から家に向かう田んぼあたり。
信号の手前は畑で、お花も植わってる。



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スズメガ(蛾)の仲間の「なんとかホウジャク」がいたんだよ。

(名前を調べたり覚えたりする気が無い。)
(お花は「百日草?」と思ったけれど、どうでもいいか。)
(か?)



私は、このハチドリの蛾(が)が大好き。





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<激しく引きこもりの、たま~に外に出たときのメモ>

・うちとじどーかんの間のおうちのアベリア(名前が覚えられずに今調べた)にも「なんとかホウジャク」が来る。



・1週間前、魚道観察の用水にカワセミがいた。青い背中を見たので、見間違いでは無い。
 (ワタシ的大事件)
 (今年度の魚道観察会は終わった。毎回とても楽しかった。)


・神社の木にゴイサギ
 ここ数週間、昼間に同じ木の同じ枝ににいる。胸にくちばしをうずめていたり、羽繕いをしていたり。
 (私はゴイサギが大好き。)

・放ったらかし過ぎてすてきな草原(くさはら)の庭。
 夜に「ココ、ココココ…」とはっきりした声がする。
 トノサマガエルの大きいのがいるのかもしれない。