流れ星や、雨上がりの虹などの「空のちょっとした事件」は
私が見ても見なくても
音も無く、ひっそりと起こっている。
私が見ても見なくても
音も無く、ひっそりと起こっている。

(2016.10.18 12:54)
駅に向かう道々。
幻日のような虹色1。
太陽は左上。
幻日のような虹色1。
太陽は左上。

(2016.10.18 12:57)
画面中央に幻日のような虹色2。
太陽は左。
(よろよろ空をながめながら歩くので、なかなか駅に着かない。)
太陽は左。
(よろよろ空をながめながら歩くので、なかなか駅に着かない。)
電車の窓からも虹色が見えた。
太陽の上に、太陽を中心とした円弧の虹色とか。
太陽の上に、太陽を中心とした円弧の虹色とか。

(2016.10.18 17:08)
帰り道。
写らなかったけれど、写真中央左の雲に虹色が見えた。
写らなかったけれど、写真中央左の雲に虹色が見えた。
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(2016.09.01 11:50)
あぁ、そう。
ポンカン(息子)とラーメンを食べに行った時も、太陽の近くの雲が虹色だった。
ポンカン(息子)とラーメンを食べに行った時も、太陽の近くの雲が虹色だった。
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(2016.06.01 12:52)
ぐずぐず洗濯を干していたら
南の空に虹色が見えたので、家から出た。
太陽を中心にした長~い円弧。
南の空に虹色が見えたので、家から出た。
太陽を中心にした長~い円弧。
川(用水)沿いのこの建物の右隣が、今は無き蔵。
(蔵を壊してしばらく経ったが、最近動き出したっぽい。)
(蔵を壊してしばらく経ったが、最近動き出したっぽい。)

(2016.06.01 12:25)
川沿いにちょっと行ったところ。
赤いコーンのところは、家を建てている。
赤いコーンのところは、家を建てている。
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(2016.09.00)
「会」の活動日の昼休みに見た彩雲。
写真はともかく、見事だった。
写真はともかく、見事だった。
こういうことを面白がる人が少なそうなので、特に大騒ぎはせず、ひとりでしばらく見た。
興味が無い人に、乾いた眼で「へぇ~」などと言われても、うれしくないしさびしいだけだ。