あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

瀬戸散策。ミスジコウガイビル(閲覧ご注意)

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ぽかりと時間が空いたので
お皿の階段をのぼって、芝生広場の先の小道をちんたら歩いた。

 

土木に関する看板など、興味深かった。

 

「ここから御岳山が見えます」の写真は、ここが好きな方のものだろう。
御岳山は見えなかったけれど、小さく手を合わせた。


・日陰を飛ぶシジミチョウより少し大きい地味なチョウの翅の背中側(表翅?)が、紫っぽくにぶく光っていた、気がする。
・黒いアゲハチョウ。
アブラゼミの声だけ。クマゼミの声は聞かなかった。
タマムシが飛んでいるのを見た、と思う。
・しっぽが短いトカゲを見た。体がたっぷりしていた。
エナガゴジュウカラみたいな鳥と茂みから出ない褐色の小鳥。
・タカがハトを追っているのを見た。ハトより大きかった。カラスぐらい?

 

いろいろ面白かった。


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ここから、ちょっと気持ち悪い小さな生きものの話。





汗だく過ぎて、すぐに本来の用事の場所に行けなかったので
お皿の階段に座ってひと休み。





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あ。





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帰宅して「オオミスジコウガイビル」というものもいるらしいことを知ったが
私は「コウガイビル」だけ分かればいいや。

 

人の血を吸う訳では無さそうだし。


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ず~い分前、庭にミスジコウガイビルがたくさんいた。

 

私は「ヒルヒル?!血を吸われる?かまれる?」と、たくさん殺した。
たぶんその後すぐ、ナメクジが大発生した。これも、たくさん殺した。

 

今は庭でコウガイビルを見ない。

 

あ~あ。