カモ(鴨)
コピーを取りに行くついでに
川の方に行ってみる。
川の方に行ってみる。
この2羽、妙に仲良し。
首を上げ下げして愛を語っている。
首を上げ下げして愛を語っている。
大いに語ってくれていいんだけれど
鳥の種類が違う。
鳥の種類が違う。
おかしいでしょ?おかしいでしょ?と写真を撮っていたら
自転車のおじさんに話しかけられた。
自転車のおじさんに話しかけられた。
あのオスのカモは
500メートルほど離れた公共施設の池につがいでいたが
メスが交通事故でいなくなってからこの川に来て
今はこんなかんじ、と教えてくださった。
500メートルほど離れた公共施設の池につがいでいたが
メスが交通事故でいなくなってからこの川に来て
今はこんなかんじ、と教えてくださった。
おじさんは「アイガモ(合鴨)」だとおっしゃっていた。
おじさんはひとしきり
ご自分がなさっていた立派なお仕事の話をしていった。
ご自分がなさっていた立派なお仕事の話をしていった。
「ありがとうございました~。」と顔をあげたら
おじさんは家で履くようなスリッパだった。
おじさんは家で履くようなスリッパだった。