海だよ、海（要らないのに）

みほちゃん（友人？）が、海に連れて行ってくれた。
（昨日ではないです。今日行ったら、また面白いことでしょう。）

ミズクラゲ

アカクラゲ

中華麺と辛い麺。

ウソ。

ウミウシの卵らしい。
１２～３センチのウミウシも打ち上がっていた。

石。

穴は、貝が開けたらしい。

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海で撮った写真はこれだけ。
最近、「見たものの記録を持つ」欲が少なくなっている。

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「貝なんか要らないのに、しまう場所無いのに。」と思うのに
貝や石を拾わずにいられない。
（海藻やガラスや陶片も欲しくなったけれど、海岸に置いてきた。）

「貝や石をを拾いながら海岸を歩き続けなさい」と言われたら
私は日本１周出来るなぁ。

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海岸で「アオノリの仲間？」と「ヒジキ？」を、かじった。
どちらも、もっとたくさん食べたいかんじだった。

みほちゃんは、前歯で少しかんで「ぺっ」っとしていた（←正しい）。

私は、「もらってくればよかったかも」と思っている。
（かじらなかったけれど「ワカメ？」は、置いてきたことを後悔している。）
（海の知識が無いのが残念だ。）

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海の戦利品（？）

これが、今、実に悩ましい。

洗って、取っておくモノと捨てるモノに分けてみたのだが。

波に洗われて光沢がほとんど無い、３センチぐらいのタカラガイ（ハツユキダカラ）を
いいのを残して捨てる？捨てるの？

見たことが無い、同じ形の巻貝大小４つはどうする？
４つそれぞれに、よろめくポイントがあるんだけど。

タイラギのかけらの貝光沢とか。
かけらなのに、きれいなのは何故？

要らないのに。

あああ。

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海辺に住みたい。

＜2019.05.00 追記＞

記事を書いてすぐ、拾ったものを全部捨てた。
私はこのところ「貝ブーム」なので、「惜しいことをした」と、少し思っている。