ヤマハゼ2008
(話はここから。2007.10.29「ハゼノキとヤマハゼ」)
川沿いで、採ろうと思えば木から採ってもかまわないと思うが
人に「どうするの?」と聞かれるのがイヤで落ちているのをこっそり拾う。
人に「どうするの?」と聞かれるのがイヤで落ちているのをこっそり拾う。
実はこんなの。方眼は1センチ。
これを実だけにして集めているのだが。
びっくりした。
古い本から出てくる弱々しい虫がいっぱいだったよ。
外で広げてよかったよ~。
古い本から出てくる弱々しい虫がいっぱいだったよ。
外で広げてよかったよ~。
(話はまだ続くが、面倒になったので終わり。)
(たぶん続く)
(たぶん続く)
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以下メモ
・草のところに日が当たらなくなった。
・午前中アマガエルの声がした。庭のアジサイのあたりから聞こえた。
・トノサマガエルは1週間見ていない。
・メダカのエサをみつけた。金魚のエサをつぶしてやるのが面倒だったのでよかった。
メダカは庭の方に置いた。玄関はエサやりを忘れるのだ。
・スズメの声に混じって少し変わった鳥の声がするけどなんだろう。
・「歌」のことで頭がいっぱい。
・午前中アマガエルの声がした。庭のアジサイのあたりから聞こえた。
・トノサマガエルは1週間見ていない。
・メダカのエサをみつけた。金魚のエサをつぶしてやるのが面倒だったのでよかった。
メダカは庭の方に置いた。玄関はエサやりを忘れるのだ。
・スズメの声に混じって少し変わった鳥の声がするけどなんだろう。
・「歌」のことで頭がいっぱい。