怒鳴りつけてもやもや（ストロー）

月に１度のボランティア。
大きい人３人。小さい人１７人。

作る人たちの興味がどうなのか分からなかったので

ダンボール製の台は私が用意した。

（ストローの鉄棒人形だけ持って帰っても、おうちでぐちゃぐちゃになるだけかもなぁ、と。）
（いや、私はカッターナイフの刃と木工用ボンドを買ったので、それらを使いたかったの。ふふ。）

面白かったよ。

鉄棒人形づくりに満足した人が多かったので
ストローの余りと紙コップと輪ゴムで、綿棒を飛ばすおもちゃも作った。

この写真は、時間いっぱい鉄棒人形を作った人の作品。
に、紙コップのおもちゃが映っている。
（事細かに写真を撮る余裕が無かった。）

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さて、本題。

２時間の活動中、間違った道具の使い方をした人がいた。
注意をしてもやめなかったので、きつく怒鳴ってしまった。

作品作りに飽きて退屈していたのだろうなぁ。
私は、もっと他のやり方があっただろうなぁ。

帰宅して、ぐったりした。

数日経って、まだ引きずっている。

この件について謝る気は無い。