木の箱。
後ろの板は
フタを立てるためのものなんだけどね。
私は、その板がイヤ。
箱の外側にへんなでっぱりがあるのが、どうしてもイヤ。
箱の外側にへんなでっぱりがあるのが、どうしてもイヤ。
なので
つっかえ棒システム。
(フタの板の木口のへこみは、材料をもらったときからある。)
(フタの板の木口のへこみは、材料をもらったときからある。)
竹串の軸で動く、竹のつっかえ棒。
つっかえ棒のためのフタの彫りを最小限にしたら、蝶番(ちょうつがい)が止まる場所でつっかえ棒が立ってしまった。
目を突くと危ないので彫り足した。
目を突くと危ないので彫り足した。
これだけのために、牛乳パックやハトメで実物大模型を作った。(←頭悪っ)
掛け金付属のねじは長過ぎて板を突き抜けたから、金工ヤスリで短くした。
突き抜けるので、他の部材を足す人もいらっしゃった。
私はへんにでこぼこしたくない。
私はへんにでこぼこしたくない。
この箱をこの寸法でこの形で作ることを考えてくださった方々には感謝するけれど
何が目的なのか?
_______
集まりに対して文句が多くなったら、辞め時なのだと思う。
自分にとって「利」があるから、今年度はやるつもりだけど。
はてさて。
はてさて。
「会」