カリンバ５

おうちの人と遊ぶのに要るかなぁと思って
頼まれた訳でもないのに書いた紙。

当日いちいち説明出来ないかもしれないと思ったところが役に立った。
（私は「ねじをどちらに回すか？」を覚えられない。「『の』の字でしまる」とだけ覚えているんだけどね。）

（作品見本）

当日のキー（音を出す棒）は、ワイパーゴムからとったステンレス細板。
画材はポスカ。発色が良くて乾くと重ね塗りも出来るのでよかった。と思う。

（私の絵は「半田ごて」。カリンバの装飾は焼きごてが多いイメージ。）
（人数分半田ごてがあるので「ウッドバーニング」をやりたかったけれど、怪我人続出しかイメージ出来なかった。）

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ま～。
準備が面倒だった。

特に、ステンレス細板の切断面をなめらかにするのに気を使った。
（ステンドグラスのガラスを削るルーター→３００えんぐらいのダイヤモンド棒やすり→耐水紙やすり♯８００・♯４００）
（怪我をしたり爪が割れたりするとつまらないものね。）

人に頼むと修正が大変っぽかったので、ほぼひとりでちまちまやった。

板は木工屋さんの無償提供。
（しばらく前から数種類の材料で試作をして板の材料や厚さについて悩んでいたら、木工屋さんはスピーカーをお作りになっていたことがあるそうで、即解決。スゴイ。）

（そういうこともふくめて、いろいろ勉強になった。）

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大きい人７人
小さい人２０人。

開始前の練習制作の大きい人もふくめて、みなさんよろこんでお帰りになったと思う。

参加費３００えんですって。ふふ。

（申し込み開始から１５分で満員御礼だったらしい。）
（公共の小さいイベントをチェックしている人の多さにびっくり。）

（大きい人から「やりたい」と問い合わせもあったとのこと。うん。ワタシもやりたい。）

（夏休みの甥っ子姪っ子などに材料などを送りたいと思っていたのに、もうしばらく気ぜわしくて。）
（チューモンさんにも。あのね。面白かったよ。）