粒ぞろいの石。
(むふ~ん。)
飴だけどね。
くすくすくす。
くすくすくす。
この石(飴だ)、とてもよく出来ているの。
白っぽい色に入った薄ピンクの微妙な透明感とか
黒い模様の入り方とか。
黒い模様の入り方とか。
昨日、これを眺めて半日過ごした。
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ダンナとデート。
信号待ちの車の助手席から「若い太陽の塔」を見た。
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<2017.01.04 追記>
私方の家族がそろった年末年始、ネタ的に放出。
15個ぐらいは誰かの口に入ったハズだ。
15個ぐらいは誰かの口に入ったハズだ。
飴は、美味しかった。とても好みだった。
ちと湿気(しけ)ていたのは、早く食べなかったからだ。(石灰乾燥剤がぶわぶわだった。)
ちと湿気(しけ)ていたのは、早く食べなかったからだ。(石灰乾燥剤がぶわぶわだった。)
どたばたにまぎれて、実家にそのまま置いてきてしまった。
来年もそのままあるだろう。
来年もそのままあるだろう。
「木曽の珍石」をまた見かけたら、また買うだろう。
飴を食べたいと思うことは無いのになぁ。
飴を食べたいと思うことは無いのになぁ。