紙の型（溶かす）（追記）

毒の金属。

紙の型で。

紙でもいいんだねぇ。

かなり肉やせする。

なるほどねぇ。

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＜追記。型は何がいいだろう？＞

紙の型（厚紙）の加工は、実は難しかった。
誰でも出来る材料ではないな。

庭に転がっていた赤茶色のレンガは、彫刻刀では刃が立たないほど硬かった。

おうちを建てるところの廃棄物の石膏ボードは柔らかいかしら？
クギや目打ちで彫れるかしら。

鳥のえさのイカの骨は柔らかいけれど、彫る力が強いと割れるだろうねぇ。

あとは
（私は未経験だけど）砂か、ガラスと組成が似ているらしいシリコンか、水分の問題があるだろうけれど石膏か。

簡単に、思うデザインの型を作ることが出来ればなぁ。

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＜2016.02.29 追記＞

活動最終日の分。
（無駄が多過ぎるな。）

小さいくずをひとかたまりにした人がいた。

１円玉ぐらいに丸めたものを持って帰った人がいた。
（「鉛だよ。毒だよ。そこらにほかったらいかんよ。」と言ったら、「大丈夫です。弟も妹もペットもいません。」と答えていた。長い説明をちゃんと聞いていてくれたのね。）

フィンガーチョコレートにした。←ウソ。

かたまりはこてで溶けにくいので、棒にした。
これなら、本来の使い方が出来るだろう。
こんなのを溶かして遊ぶのもあぶないしね。

苦労して型を作ったのに
あとで「片ダンボールでやればよかった」と思った。
残念。