あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

練習会終わる

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大きい人(教える人)の作品の一部。
楽しんでいただけたようで何より。


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作り方の紙も大きな変更無し。
で、いいかなぁ。

 

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酸素バーナーのせんせーにもらった「半分に割れたガラス玉」は
はんだごての熱でヒビが入った。
ガラス玉の冷まし方がまずくて割れたのだろうから、ちょっとの熱でも割れるわな。

 

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小さい人が使う材料。

 

準備を心配していたが、大人4人で3時間ほど。
(「直線に切る」だけなら準備が楽な素材かも。)

 

油性ペンでけがいて、専用カッターで傷をつけてぱきぱき割って。
ウェットティッシュの空き容器に水少量とともに入れてシェイクして、角を落とした。

 

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酸素バーナーのせんせーはクズガラスを大事にリサイクルなさる。
(私は捨てる。離型剤がついたガラスとかすす入りガラスとか、私は要らない。それを大事に使う意味が分からない。)

 

こっそりと、ガラス玉づくりに使ったガラス棒のすすなんかを摘み取って、たくさん捨てちゃったよ。)



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(ビフォー)


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(アフター)


短くなったガラス棒を繋いだ。
小さい人たちは、それぞれいろいろ考えて作業したと思う。
大きな怪我や事故無く終わってよかった。

 

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<2016.02.17 追記>

 

先週、小さい人が使う材料の仕分けをした。

 

作りにくそうなそうな材料の修正をしたり、活動が数回あるのでそれぞれに分けたり。
大人2人で2.5時間ぐらい。

 

材料を「使い放題」にしたいが
そうすると、材料がへんに余るよね。
(悩ましいね。)



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ザボン(下の娘)の作品。
仕上がりにこだわると、いつまでたっても終わらない見本。ふふ。

 

彼女は、まず、針金に苦戦していた。
(どうもありがとう。勉強になったよ。)

 

「自分が当たり前に出来ることは、誰でも当たり前に出来る」と思いがち。
だから、戸惑ったり腹を立てたりしてしまう。

 

なんか、ホラ。
「初心忘るべからず」みたいな?
違う?

 

なんか、ホレ。
私は大きい人に分類されるけれども、そういう気持ちは忘れずにいたい、みたいな。
 
 
 
「会」