１回性。鳥肌が立つ瞬間。

弁当のしたくをしながら、風呂のザボン（下の娘）と話した。
（台所と風呂場がとても近いのね。）

私は何故か、「１回性」について力説した。

１年ぐらいかけて１演目２回公演（文化祭と大会）の
学生時代の演劇部の馬鹿みたいなエネルギーのこととか。
（大会はもれなく初戦敗退。）

なのに、中学高校と演劇部だった。

ピンポイントで、鳥肌が立つ瞬間があったんだよなぁ。

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同じようにやっても同じにならないことがある。

私の場合、同じようにやってつまらなくなることが多い。

最近の製作以外でも、慣れると何故か力を抜くので
同じことを何度もやりたくない。出来ない。

毎日すすんで同じことが出来れば
立派になれたかもしれないなぁと思う。
（そうか？）

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ふと

よその子どもたちと何かを作って遊ぶことも
私が求めている感覚と似ているのかもしれないと思う。

（意味不明でごめんね。）