飽きてもいい
へっぽこな、ガラス玉の作り方。
(「へっぽこ」というより、「いんちき」。ひひ。)
250人ぐらいに配ったと思う。
(「へっぽこ」というより、「いんちき」。ひひ。)
250人ぐらいに配ったと思う。
(いいのか?)
(たぶんダメ。)
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地味なオバハンの
ちと晴れがましいこと(前に立ってガラス玉を教える係)が無事に終わった。
大きな怪我や事故も無く、帰っていく人たちの顔もおおむね明るかった(と思う)ので、ホッとしている。
ちと晴れがましいこと(前に立ってガラス玉を教える係)が無事に終わった。
大きな怪我や事故も無く、帰っていく人たちの顔もおおむね明るかった(と思う)ので、ホッとしている。
これで、ガラス玉を飽きてもいい。
(感覚が鈍るといかんと思って、要らない玉を作り続けていたの。)
(感覚が鈍るといかんと思って、要らない玉を作り続けていたの。)
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ひと段落したので
気づいたことのメモを書いて
活動のたびに持ち歩いていた資料あれこれを片付けた。
気づいたことのメモを書いて
活動のたびに持ち歩いていた資料あれこれを片付けた。
とりあえず、終わり。
と思ったら
ガラス玉の写真が出てきて
どれもへっぽこなのに
つい、むふ~ん。
どれもへっぽこなのに
つい、むふ~ん。
ガラスという素材は反則だよな、と思う。
明日もガラス玉を作ろう。
馬鹿だなぁ。