子どもと工作をする大先輩の「目打ちの人」に会った。
彼女は、大荷物で来た。
荷物から以前私があげた吉本キューブを出して、見せてくれた。
(あげたのを忘れてたよ。)
(そうだ。あのころ、何かを作るたびに彼女に見せたりあげたりしていたのだ。)
(いちいち大げさに喜んだりおどろいたりしてくれて、うれしかったっけ。)
(あげたのを忘れてたよ。)
(そうだ。あのころ、何かを作るたびに彼女に見せたりあげたりしていたのだ。)
(いちいち大げさに喜んだりおどろいたりしてくれて、うれしかったっけ。)
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工作についてだけ、近況報告と情報交換。
懐かしい工作の現物と作り方の紙をたくさんもらった。
「作りたいなぁ」と思っていたモノの現物をもらって、むふ~ん。
「作りたいなぁ」と思っていたモノの現物をもらって、むふ~ん。
私は現物(立体物)をほとんど持っていない。
(最近は「作り方」を残すようにしている。特別な材料をどこでいくらで買ったか?などが分からないと、再現出来ないのね。)
(最近は「作り方」を残すようにしている。特別な材料をどこでいくらで買ったか?などが分からないと、再現出来ないのね。)
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そのうちまたやりたいと思っていたモノの作り方の紙。
こんな過不足無い作り方の紙があるんだ~。
へぇ~。
へぇ~。
って。
私の字じゃ~~~ん。
私の字じゃ~~~ん。
???
忘れていたけれど
ワタシ、この紙を作ったわ。
ワタシ、この紙を作ったわ。
どうやったら誰でも作れるか?を考えたわ。
釣りざおのことは失念していて、竿と材料をもらって、うれしかった。
(コツみたいなのが必要だった。)
(コツみたいなのが必要だった。)
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来年度、子ども相手の工作をやるかどうかをちと考えていたが
もう1年やろうかな。
もう1年やろうかな。
というか、出来そうかな?
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「目打ちの人」が最近ハマっているという連鶴。
切り込みが入った和紙をたくさんもらったので、ひとつ作ってみた。
20分。
切り込みが入った和紙をたくさんもらったので、ひとつ作ってみた。
20分。