今日ね
ガラス玉のせんせいをするんだよ。
ガラス玉のせんせいをするんだよ。
ドキドキドキ。
いいのか?
(続報が無かったら、立ち直れないくらいダメだったと思ってください。)
(どうにかなる。ハズ。だけどね。)
(どうにかなる。ハズ。だけどね。)
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<2014.12.14早朝 追記>
1日目、事故無く終了。
子どもたちのガラス玉の写真が無いので
ガラス棒の先っちょを。
ガラス棒の先っちょを。
すすがついていたり、芯棒に巻きつけるのに失敗して終了~だったり。
ふふ。
ふふ。
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昨年の活動の後、倉庫に片付けるというガスバーナーと道具一式を借りてから約1年。
まさか、こんな大ごとになるとは思わなかった。
まさか、こんな大ごとになるとは思わなかった。
私は、子どもにものづくりを教える「会」の40人ほどの先生のうちのひとり。
先月、先生たち向けのぐだぐだな練習会をして
昨日が子どもたちに教える1日目だった。
昨日が子どもたちに教える1日目だった。
私は前に立って説明をしたりする役だった。
(作り方の紙もほぼ手描きで作った。)
(「ガスバーナーの使い方」は、学校の先生をしている人が理科の教科書を貸してくれたので、それをコピーした。)
(スゴイ人ばかりの集まりなの。私はひとりでふざけてる。)
(「ガスバーナーの使い方」は、学校の先生をしている人が理科の教科書を貸してくれたので、それをコピーした。)
(スゴイ人ばかりの集まりなの。私はひとりでふざけてる。)
今までガラス玉の先生をしてくれた先生(引退したいらしいけど周りが許さない)が
私の足りないところをフォローしてくださった。ありがたかった。
(私はその人に習いたいことがたくさんあるのだけど、「会」の活動時間内にそういう時間が作れそうに無い。個人的に頼もうか。)
私の足りないところをフォローしてくださった。ありがたかった。
(私はその人に習いたいことがたくさんあるのだけど、「会」の活動時間内にそういう時間が作れそうに無い。個人的に頼もうか。)
私のくず玉を見て「どうやったら、こんなにきれいに作れるの?」と言った、何年も「会」に関わっている人が
「はじめて作る子ばっかりだったんだけど、みんなすてきに作ったよ!」
と、よろこんでいた。
「はじめて作る子ばっかりだったんだけど、みんなすてきに作ったよ!」
と、よろこんでいた。
(酔ったので終わり)
なんか、いろいろ、ありがたかった。
あと数回あるので、調子に乗らずにやる。