あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

幸せがわからない

きちんとさん(友人?)が
「幸せとはどういうことなのか、わからない。」
と、言うので
激しくびっくりした。

 

私からすれば、とてもうらやましい生活をしているのに。

 

旦那さんは正しくいい人だし
お子さんたちは出来がいいし、言うことを聞くし
地震の心配が無いおうちに住んでいるし
お仕事をしているし。

 

何より、きちんとさんはきちんとしているし
きちんとさんがいるからいろいろなことが上手く回る場面が多いし。

 

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<昨日の私のしあわせ>

 

・先日買った透明ガラス棒は、まぁまぁよかった。
 (「ひどく失透するのはガラス棒に原因がある」と思うことにした。)
 (きれいな透明のガラス棒があるけれど高価。まだ買わなくていい。)

 

・きちんとさんと話をした。

 

・寒い空だった。

 

・夕食の白菜のシチューを
 ザボン(このところ、白菜に飽き飽きしている下の娘。)が、おかわりして食べた。


・私がザボンに「新聞をくくりなさい。」と命じたら
 ダンナが「『くびる』は方言なのかっ。」と言いながら、ザボンに新聞の縛り方を教えていた。

 

・ダンナがポンカン(息子)に「ダンボールをくびれ。」と命じた。

 

(ダンナに「資源ゴミを出してきてほしい」と頼んだのね。)
(玄関が、ちと、すっきりした。ちと。)

 

・家族全員家にいる。




・「取りにうかがいますよ~」と言ったのに、役場の人がロボットを持ってきてくれた。


・誰か私を止めて。


イメージ 1

 

イメージ 2

 

(くすくすくす。)

 

(いやいやいや。)


イメージ 3



私は、これの絵を描く約束をしたのだ。
(直線だけだから描けると思ったら、難しそうなの。あぁ。)


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私はま~ったく生産性が無いけれど
何故か、しあわせ。

 

これでしあわせじゃなければ、何がしあわせだと言うのだろう。