あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

ナゾ写真

古いデジカメで写真を撮っている。
古いからか腕のせいか、ほぼまったく思うように撮れない。

メモがわりの写真なので、どうでもいいのだが。


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以下、デジカメのメモリーカードからパソコンに写真を取り込むたびに
「ナゾだ」と思う写真。




イメージ 1

インターネットで遊んでいて警告が出ると、もーれつに不安になります。



イメージ 2


内藤アナウンサーが好き過ぎるのですが、最近テレビでお目にかかりません。
(お時間があったら「NHK名古屋 ゆめうつつ」で検索してください。すてきなんです。)




イメージ 7

夏休み、この塔にのぼりたかった。


イメージ 8

ここのマンホールのフタは、これか?



イメージ 3

ダンナの実家方面のマンホールのフタは、おたくさ。





イメージ 5

スケジュ-ル帳がポンカン(息子)とナカーマだった。
もちろん、大きい方が私。
だぁ~。



イメージ 6

ダンナの出張みやげ。かまぼこみたいなの。
ぷりぷりして美味しかったです。
(ワタシちゃんはおさかなの練り物が好き。)
ふぐは1パーセントだそうです。




イメージ 4

これが分からない。

カッティングマットとカッターナイフのおしりとナゾの細いモノ。

私は、何枚か重ねた紙を切る時に、細い切りくずを出さない。
(カッターナイフを使うのが得意。)
(紙を切るのに、細い切りくずを作ったら負けだと思っている。)


何かの印刷があるような切りくず。のようなモノ。

私がどうでもいい紙をどうでもいいように切ったのか?

分からない。



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<2014.10.03 追記>

紙の切りくずのことを思い出した。

夏に、マーブリングイベントがあって。
安価だという理由で採用された厚口画用紙にみょうばん水を塗って葉書サイズに切った。
200枚以上あったな。

1ミリぐらいの誤差で切ったけれど、許容範囲だと思う。
(イベント参加者を馬鹿していると思うが、そこまで厳密なイベントではなかったと思う。)


準備のついでに
頼まれもしないのに
マーブリング水の水面掃除用に、新聞を葉書サイズに何百枚か切ったのだ。
写真は、どうでもいいように切った時のきりくず。
5ミリぐらい違っていても問題が無い紙の切りくず。

イベントは楽しかった。