あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

(追記)お出迎え(カマキリ)

日付けが変わってから帰宅したネーブル(上の娘)が
あまりうれしくないかんじの小さな声で

「オカア~~~。」

と。



私は
「出先で何か困ったことがありましたか?」
「あなたが今ここにいるということは、本当の最悪の事態ではないですよね?」
などと、小さくどきどきする。








イメージ 1


ネーブル「玄関の戸にカマキリがいて、コワかった~。」




そうですか。

てか、わはは。
(びっくりさせないでください。)

  _______


「成人しても、子どもは子ども」なのかしらね。

先日ひとりで帰省して
(シャワーでいいという)私のために
父が風呂に湯を張ってくれたりしたのに小さく笑ったけれど

そういうものなのかもしれないね。



  _______


<2014.09.29 追記>



イメージ 2


夜に帰宅したポンカン(息子)が
明るいところにいるいるカマキリにあいさつをしていた。


(!!!)


いつ入ったの?
あれから、飲まず食わずでそこにいたの?!


夜に明るいところにいるのは正しいと思うけれど
こっちがわ(家の中)には、光に集まるような大きい虫はいないよ。
お外に行きなよ~。

(手で捕まえようとして)
あ~、いや、振り向いてくれなくていいです~。

(おさかなあみで捕まえて)
ザボン~(下の娘)、カマキリの目は夜には黒いんだよ~。ホラ~。
ザボン、全力で拒否。つまんないなぁ。)


庭に逃がした。



じゃなくて。

玄関をどうにかしろ。