数日脱線（マーブリング）

水面の模様を、紙に写し取る。

模様を作る道具を、てきとうに作ってみる。

試作。楽しい。

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私はインターネットにたくさんのことを教えてもらっているので
お礼も込めて
私が試してみたことを大きな海に流したいが
（「模様を作る道具」は実に簡単に作れた。）

仲良くしているっぽいのに心を許しきれない身近な人に見つかりたくなくて
公開制限をかける。
（検索にかかりそうな言葉を使わずにブログを書くことは出来るけれど、ほとぼりが冷めたころにこの記事をこっそり公開するつもりで、画像に検索ワードをつけてしまった。）

意味不明ですまん。

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＜2014.10.04 追記＞

ひょんなことからこの記事のことを思い出した。
もういいだろうと、公開制限をはずします。

夏休み、子どもたちと楽しい時間を過ごした。

私は、このインクについてのノウハウを身につけたので
いつかどこかで、誰かと遊ぶつもり。

幼児教育に関わる人用のカタログにあるマーブリングインクと遊び方について
私に分かることは答えます。

（市販品でもっといいインクがあるっぽい。いつか、自費か誰かのお金で手に入れて使ってみたい。）

フロート紙は、つるつるした広告紙の裏表にロウソクのロウを塗れば出来ます。
変形素材（うちわ）のマスキング用にも使えました。

厚口画用紙にみょうばん水を塗って使いましたが
（塗らないより発色などがよかった。）
手間をかけないなら、インクジェット用紙がいいと思いました。

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2015.11.04「マーブリング２」