じどーかんの道具が使えなくて、私は小さく腹を立てた。
「研ぐから貸して。」と数本借りて、先を整えた。
(ビフォーの写真が無くて残念。)
かなづちと金工やすりで。
目打ちは、先が尖り過ぎてはいかん気がして
ほどほどの尖り具合にしてみた。
ほどほどの尖り具合にしてみた。
(紙の折り目をつける時に、紙を痛めたくないのだけど、どうだろう。)
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道具で思い出した。
私は市販のサークルカッターを使いこなすことが出来なかったのだが
これは使える。
これは使える。
(師匠のサークルカッター記事「やってみた」。)
人に配ろうと、量産。
(配ってどうするんだよ~。)
(配ってどうするんだよ~。)
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遅いごはんを食べて外に出たら曇っていて
次に出たら澄んだ空に月と星だった。
次に出たら澄んだ空に月と星だった。
空気が変わったね。
ひんやりの晩。