あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

小さいビーズと大変ないただきものと

イメージ 1

小さいビーズは、1本の棒でいくつも作る。



イメージ 2

そして、ここからが面倒臭い。


(小さいビーズは手芸屋さんで買ってきなさいね。)



  _______


イメージ 3


ザボン(下の娘)の同級生のお母さん。
以前PTAで一緒になってから、「すてきだなぁ」と思っている人。



赤と青のベリーのガラス玉があって。

「赤(のベリー)が好みだと思うんだけど、どうだろう。」とザボンに言ったら
ザボンが「いや、青かもよ~。」と言うので
青も作ってみた(組んでみた)。



私は耳に穴が開いていないので、これでいいのか?分からなかったけれど
(ピアスパーツが自作の時点で、いんちき感満々。)
(真ちゅう針金の切り口は丸めたけど。)

両方気に入ってもらえてうれしかった。
(どちらかひとつにすればいいのに、と思ったのはヒミツ。)



てか、いいのか?


(私は、ガラス玉をタダであげる訳ではないのだよ。)

  _______


イメージ 4


ベリーのピアスを買ってくれた「無駄使いの人」が、こんな大変なものをくれた。
皮ひもとピアスパーツと丸カン。
(どうして、こんなスゴイものを持っていたの~?)


ワタシちゃん、耳に穴を開けてもいいですか~?
(開けない開けない。「耳たぶを腐らせる」に百万点。けけ。)


これらのもので、私はさらに勉強しようと思う。
(すると思う。)



  _______


このところ
身近な人にガラス玉を見てもらって
双方が折り合う値段(たぶん)で買ってもらったりした。

ガラス玉なんて、たくさん持っていてもしょうがないから
知りあいだいたい一回りしたので、とりあえず終わりだと思う。

  _______


ガラス玉を作るより疲れるのが「値段をつけること」だった。

私は自分の技術が未熟なのを知っているので
世の中のことを考えた値段で「儲け過ぎかも」と思うモノがあったり。
「安過ぎるかも」と思うモノがあったり。

こんなに疲れるならあげてしまえばいいのに。

  _______


(酔って遅い時間になったので予約投稿。)
(長文すまん。)

いつもいろいろ考えているのだけど
人に伝わるであろう文章にするのが難しい。


どうもありがとう。