あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

へびちゃんを作って遊んだ

開始早々「2時間では絶対に終わらない~」と思ったのだが

何故か、終わった。


(やるなぁ、子どもたち。)




イメージ 1
(割と早く完成したへびちゃんたち。)


イメージ 2
(髪の毛と舌があるというへびちゃん。)
(なんかスゴイ!)

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「せんせい~、これは飾っとくモノ~?」
と、小学校低学年の子どもが聞くので


「ちがうちがう。これは『うぃ~』って人をおどかすモノだよ。」
と答えた。



(いいのか?)

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へびちゃんを作った人、12人(おもに小学1~3年)。

子どもたちに気分よく工作をしてもらうために、さりげなく手を貸した人、3人(じどーかんの先生2人と私)。



たぶん、大人も子どもも、みんな楽しかった。
一番楽しかったのは私だけども。
ひひ。


目打ち・ラジオペンチなど、子どもたちがふだん使わないであろう道具を使ったので
怪我無く終わったのでほっとした。

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根気が要る面倒臭い作業だったのだが
「出来ない」と投げる子どもはいなかった。

(途中、「トイレ・お茶休憩」の声かけをしたが、作業が遅い自覚のある子どもは休憩無しだった。)
(だから、時間内にほぼ完成した。)

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大きな声を出せる子は、「せんせい~~~。」と助けを求めることが出来るので心配無い。

おとなしい子は、何かをしているオーラを出しながら、もーれつに作業が遅れていたりする。
大人がよく見ないとな。
(写真2枚目のへびちゃんの子は、完成している子がいる時間にすばらしくぼんやりしていた。私は「どうしよう!!!」と思ったが、少し教えたらこちらがびっくりするような早ワザで完成させた。)


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帰宅後、私は昼寝した。
(疲れたの。)

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うまくかけなくて非公開にしていた記事を、そのまま限定公開しました。
2014.04.11「買ってもらった



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イメージ 3

4月の針金工作。

アルミ針金で遊んだ。

モチーフをコピーした紙があって
紙のとおりに針金を曲げてみる?というもの。
(モチーフの紙は私が描いた。)


子どもには出来ないと思っていたモチーフをじっくりと作る子がいたので、びっくりした。


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7月はカッターナイフをちょっと使ってもらおうと考えている。

私は、じっくり、いろいろ、考えなければならない。


無償ボランティアでも「やる」と言ったことには責任を持ちたい。



(あ~、ウソ。そんな立派なことじゃない。)


(じどーかんのいべんとで「コマ」をやるんだけど
「工作クラブでもやりたいねぇ」と、かんちょ-さんと話した。)
(やるかも。)


ふふ。