あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

自家製雑穀米

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スーパーで買った「雑穀ごはんのもと」。



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見たことがあるような粒がある。



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パッケージの穀物の名前と中身を一致させようと思ったけど
よく分からない。



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自家製雑穀米のもと。



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毒があるものがありますか?




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無洗米に混ぜて家族全員で食べちゃったけどね。



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<メモというか言い訳というか>



エノコログサ(ねこじゃらし)いろいろ」
「イヌビエの仲間」
植物の細かいところを見るのが面倒で、きちんとした名前を調べられなかった。
殻?を剥くのが大変だった。
子どもに「砂を作っているの?」と言われた。



「未熟な玄米」
イヌホタルイをもらってきたときに混ざっていたもの。
雑草のイヌホタルイは田んぼで稲と一緒に生えるので
稲刈り前の除草で稲も刈ってしまったのだと思う。



「カラスムギ」
ワタシ的大ヒット(好み)。
残り少なくなっていたものを今回大放出。
やっぱり食感が楽しくて美味しい。



「落穂の玄米」
紙を作るために、稲刈り直後の田んぼからこっそりをもらってきた稲わらに混ざっていたもの。
(ブログには書いていないが、稲わらの紙はまぁまぁいい具合に出来た。「わら半紙」というものがあるくらいだしね。)
稲刈り後の乾いた田んぼにいるスズメは、こういうのを食べているのだろうか。



「庭でとれた黒米」
買って大事に食べていた黒米を、庭の土と水を入れた入れものに撒いたら実ったもの。
来年はちゃんと世話をしてたくさん収穫したい。



「川にはえていたソバ」。
じどーかんの子どもたちと採ろうと思っていたリース用クズ(葛)のすぐ近く。
私は何年も、この植物を、トゲだらけのイシミカワだと思っていた。
子どもたちに「三角の葉っぱには近づかないで!」と言うつもりでいた
じどーかんのかんちょうさんとのクズ採りのときに花が違うことに気づいて
再訪して、「ソバ?」と、片手でひと握りの実をもらってきた。
公共の土地だと思うのだが
どなたかが大切に育てていらっしゃるものだとしたら申し訳無い。

(2022.06.00 追記 自信は無いけれどシャクチリソバだと思う。)

 

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1013.09.30「今日の玄関

 

 

2007.10.18「ママコノシリヌグイ(と思っていたものはイシミカワ)
(何故か何年も前の記事が更新情報に上がっていたみたいで「ナイス!」にびっくりしてる。てか、いつもありがとう。)
(意味不明ですまん。)