クリスマスリース

リースが出来ましたよ。

（センスが無いのバレバレ～。）

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じどーかんの先生に
「『どんぐりとまつぼっくりのリース』の材料がありますけど、次回集まる時に作りますか？」と言ってもらってから
ひとりで盛りあがっていた。

私個人はリースは不要なのに（ほんとに要らない）
何故か勝手に盛りあがって
「どんぐりとまつぼっくり」に合うであろう「かざり」や「輪っか」を、ちまちまとを作った。

楽しくてしょうがなかった。

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集まりで、みんなそれぞれすてきなリースを作った。

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個人的に引き受けた「じどーかん用でか（大きい）リース」は、みんなが作ってくれた。

（私は、まつぼっくりに白の絵の具をかすかすに塗るのがいそがしかった。）
（あのさホラ、、まつぼっくりに何か塗った方が「大人の作業」っぽくていいでしょ？）
（銀の絵の具があればよかったなぁ。）

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私は
「人と、ちょっとしたものをを作る」とか
「人と、ふだんしないような工作を一緒に楽しみたい」とか
そういう気持ちが強いのだと思う。
（自分のためだけに何かを書いたり作ったりすることは、ほぼ無いもんなぁ。）

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いつも私のつまらない工作を「スゴ～～～イ！！！！！」と最上級で言ってくださる先生が
リース関係に異常に反応していらっしゃった。

仲良くなりたいけれどその時間が作れない先生と
（私が時間を作らないんだな。）
リースを一緒に作ることが出来なかったので

多めに用意して余ったリース材料を
「余りものでごめんねだけど、リースを作ったらいいよ～♪」とあげてきた。
（余ってよかった～）
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何年も前から知り合いだけど友達ではないじどーかんのかんちょー先生に
「手が回らないんだけど、個人的に手伝いを…もごもご」と言われた。

「イヤ」と即答。

自発的タダ働きはするけれど
有償の人と同じ作業をするのはアホらしい。

けけ。

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＜メモ＞

こちらが用意したもの
リースの輪っか（葛。直径１５センチほど。じどーかん用は３０センチちょっと。）
小人さん（庭の木とアクリル絵の具。顔の彩色、目とほっぺは爪楊枝、口は牛乳パック。それぞれスタンプ。）
センダンの実（絵の具。）
リンゴとベリー（じどーかんの「ダイソーふわっと軽い紙粘土」と爪楊枝。絵の具とニス。）

じどーかんから
まつぼっくり（製作当日絵の具。）
リボン。
グルーガン。

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（酔ってまとまらない。）