あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

冬瓜(とうがん)の結晶

冷えてきたので
ダンナの実家からの冬瓜でおつゆを作ろう♪、と。

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イメージ 1

荷物の中の義母からのメモ書きに
「冬瓜 手を切らないように
くれぐれも注意して切って下さい。」
とあったので

(ダンナの母は手を切ったことがあるらしい。転がるしなぁ。)

台所の床にまな板を置いて
まな板の上に新聞紙を敷いて。



イメージ 2

切れマシタ~~~。

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イメージ 3

私は
スーパーの、皮が緑にぴかぴかしている冬瓜しか知らなかったけれど
白く粉をふいた冬瓜には
雪の結晶みたいなのがはいっているのね?!

粉をふいた冬瓜。
捨てられているみたいに、よく畑に転がっているんだけど(もちろん、よその畑)
こんなすてきなことになっているのなら、私にください。

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<メモとか日記とか>

・皮が青い冬瓜の皮をきんぴらにすると美味しいが
(皮はきんぴら、ワタと若い種はおつゆなどで食べることが出来る)
粉をふいた(熟れた)冬瓜の皮は固くて食べられなかった。

・夕食に冬瓜を食べたからか、夜歩きに出かけたら、おしっこがしたくてしょうがなかった。
(そして、帰宅後おしっこが出る出る。)

・夜に歩くときに曇りが続いていたが、昨晩から星がよく見える。
星座を覚える作業継続中。

・木曜金曜と徒歩3分の田んぼで見た、観測条件◎マークの宇宙ステーション。
土曜日は仰角20度で△マークだったが、「もしかしたら見えるかも」と携帯電話のアラームをかけた。
曇っていて見えず。
日曜は仰角32度らしいので「西→北北東 仰角32度」とケイタイアラームをかけた。



・ダンナの実家からの早生みかん。
中サイズ200えんのペンギン水族館方面の○○子さんのも
小サイズ120えんのダンナの実家方面の□□さんのも
(直売所につき、作ってくださった方のお名前やざっくりした住所が書いてある。)
同じように、というか、それぞれ美味しいです。
(今夏、私は諸事情によりダンナの実家に帰らなかったので、地名を見るだけで「むふ~ん」となる。)

・冬瓜もみかんも(細麺皿うどんも)、送り賃をかけてまで送ってくださらなくていいです。
値段の多少はあっても、食べたいときに食べることが出来るくらいに手に入ります。

親心に涙が出る。

あ、ゆずごしょうは、農協ふれあい市のをたまに送ってください。
(たぶん近所の人の手作り品。これを食べたら他のは食べたくないくらいファン。)

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何かの覚悟があるわけではないが
(というか、何も考えていない。)

私はダンナの親が好きだし
ダンナの実家方面が好き。