あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

テレビ観戦

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どの学校も、それぞれすばらしい演奏だった。

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(負けた予選の審査に今だ不満の)ポンカンが
「あそこに行きたかった。」
と言うので

「あそこにいるアンタを見たかった。」
と言った。

ついでに
「アンタがあの場所に立つには、指導者になればいいよ♪何年でもチャレンジ出来るよん。」
と言った。

卒業もあやういヤツには難しい話だろうけど。
(あああ。)

(留年はナシでお願いします。)

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熱中していた趣味の「歌」をやめた同時期に、ポンカンが歌い始めた。
私は歌う側から聞く側になった。

実に楽しい2年半だった。
(ワタシちゃん、ポンカンLOVEだしな。)

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私と一緒にポンカンの追っかけをしているザボン
(私の趣味の「歌」の練習に連れて行ったりしていた。私と一緒に地元ステージに立ったりもした。)
学校のクラス対抗合唱大会の指揮者に立候補したらしい。
(いいのか?)

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ザボンが、混声3部のクラス合唱のCDをエンドレスで聞いているので
メロディーを覚えてしまって
ポンカンとザボンと私で3部合唱。

ふふ。
楽しい。

「(私の実家に私の親兄弟家族が集まる)お正月はこれね。」
と言ったら

ザボン指揮ね。オレ、ピアノ練習しよう~。」
と、ポンカン。

(いやいやいや、進路が決まってからにして~。)

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親(私)が生活の役に立たないことばかりに力を入れると
こういう子ども(たち)が育つ。


えーと。

なんかすいません。