あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

昼食

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(マンガがとろとろだな。)


昨日昼頃
「ピンクバケツ」と呼んでいるカエルが
いつものようにメダカの入れもの近くにいた。


この暑いのに何を血迷ったのか
15センチ近くありそうなミミズがコンクリのところに出てきた。

「まさか、4センチほどのカエルがこんな大きなものを食べる訳が無い。」と見ていたら

「パクリ。」と。


(え~~~~~。)


飛んだり跳ねたり前足でさばいたりしながら
カエルはミミズのほとんどを口に入れた。

残り3センチがどうしても入らない。


しばらく半眼でじっとしていたが
私が見ているのがイヤだったのか、飲み切れなかったのか
ぴょんぴょん跳びながら、ミミズを吐き出した。

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自分の体の体積と同じくらいのものを飲もうとするカエル。

チビカナヘビはじゅうぶんにエサだな。


(あうあうあう。)

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経験的に、トノサマガエルとカナヘビは、庭に同居出来ないと思っている。