大きさ（魚の骨とかサギとかメダカとか）

最近我が家で「うなぎ」と呼んでいる、スーパーの「サンマの蒲焼き」が犯人。
（サンマなのに「うなぎのたれ・山椒」がついて売っている本格派。）
（何が「本格」なのかっ。）

ごはんに錦糸卵と水菜を添えて
のりとごまを散らして
「うなぎ（じゃないけど）」をいただくのが、ちょっとしたブーム。
（安くてよろしい。）

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お医者さんの帰り。
真っ暗な田んぼの道を歩いた。

「ゴイサギ！…？」

通り沿いのお店のあかりの、逆光のシルエットはゴイサギ。

でもなんだかとても小さい気がする。

ザボン（下の娘）と
「小さいよねぇ。」
と。
（でも、あれはゴイサギ。）

ゴイサギを見なくなった。
コサギも少なくなった。

最近増えているアオサギを見慣れてしまったからか、大きさの感覚がおかしい。

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４リットルペットボトルの安焼酎を飲み切ったので

ペットボトルをカッターナイフで切って水の入れものを増やした。
子メダカのピンクバケツから、大きくならない子メダカを入れた。
（すっかりドツボにはまってる。）

１センチに満たないメダカを「かわいいなぁ！」とながめてから
親メダカ（４～５センチ？）を見るとぎょっとする。

何を基準にして大きさを考えるか？

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台風４号は、やさしく過ぎていきました。

そのうち温帯低気圧になるのでしょうが
どうぞおだやかに日本列島を通っていってください。