浮き立つ気持ち

私はこのところ圧力鍋でごはんを炊いている。

ズボラ主婦につき無洗米を食べているのだが、圧力鍋のごはんはもっちりして美味しい。
（艶も良いんだけど、うまく炊けても色はいまひとつ。）

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少し前にラジオ深夜便で聞いて食べたかった「よもぎごはん」。
（生のよもぎを刻んで、おちゃわんのごはんに混ぜただけ。）
ふわりとよもぎのかおりがするだけのもの。

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カラスノエンドウのおかかあえ。

よもぎの天ぷら（左の方）とカラスノエンドウの天ぷら。

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春という季節はエネルギーがあふれ過ぎて苦手なんだけど
（ワタクシ、エネルギーがなかなか出せないタイプ。のほ～。）
食い気は満々。

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昨夕、アホほどツクシが生えている一角をみつけた。
ツクシの頭は西日に透けていて、もったいないかぎり。
（透けていなかったら採っていたなぁ。人の土地だったけど。）

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ガラじゃないんだけど

植物の新しい緑に気持ちが浮き立つ。

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「細い月と金星と木星」は、月と金星だけ見た。
（雲があって木星見られず。）

ま、今日もハッピー。

酔ったしね。