あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

春(パンプスで散策)

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ワタクシはオバハンなので
たまにはこんな靴を履きます。

(「本当に「たまに」です。)
(こういう格好は、寝込みたくなるくらい苦手です。)

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なんとかロウバイ
もう終わりがけ。


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ウメ。
つぼみは笑っちゃうぐらいまんまるだった。


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カメ。
ふわ~んと浮かんでいた。


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コサギ
足でがさがさして何かを食べていた。


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モミの木(だと思う)の下で




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ハシボソガラスが何かを食べていた。


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(モミの種)

まさかこれではないよなぁ。
(ヤニの、他を寄せつけないさわやかな香りがする。)


あぁ。この、羽のついた種はよく回るなぁ。

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礼服にコサージュとなんちゃって真珠、その上にマウンテンパーカ。
(恥ずかしながら、礼服に合う上着を持っていない。)

胸元が開いた服に慣れていなくて寒かったので
いつものリュック(!!!)からビニール袋を出して
コサージュをはずして
形が崩れるといかんので、空気たっぷりでビニール袋に入れて
マウンテンパーカの前のボタンをしっかりとめた。

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ザボン(下の娘)のおみやげに
よく回るモミの種を、別のビニール袋に、これも空気たっぷりで壊れないように入れた。
(子供は3人いるけれど、こんなことはもうザボンしか面白がってくれない。)

(しゃがみ込んでリュックをごそごそしていたら、カラスが何かを期待してすぐそばまで来ていたのには笑った。ごめんね、わたしはあなたが期待するものを持っていないよ。持っていてもあげないけど。)

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へんなおかあさんでごめんね。

あなた(上の娘)の前途が明るいことを祈っているよ。