今日はダンナが仕事。
子供たちと家でぐだぐだ過ごす。
子供たちと家でぐだぐだ過ごす。
午後、ザボン(下の娘)と散歩がてら近くのスーパーへ。
・マサキの葉っぱを丸めてブーブー吹いた。
・カラスが水浴びをしているのを見た。
・水が動き始めた農業用水でトノサマガエルを見た。
・カラスが水浴びをしているのを見た。
・水が動き始めた農業用水でトノサマガエルを見た。
カエルを探しながら用水沿いを歩く。
ぷつぷつとヘドロの泡が上がるたびに、生きもののものではないかと思う。
ぷつぷつとヘドロの泡が上がるたびに、生きもののものではないかと思う。
「なんだ、川の息(いき)か。」
ヘドロの泡のことを、ザボンがひとりごとのようにこう言った。
なんてすてきな言い方をするのだろう。
こんなすてきな言葉を持っているのに日記を書くのがイヤでイヤでしょうがないなんて
もったいないことだ。
こんなすてきな言葉を持っているのに日記を書くのがイヤでイヤでしょうがないなんて
もったいないことだ。
私は自分の子供に激しく嫉妬しながらも
子供のためにマサキの葉っぱを丸めるてやるのだった。
子供のためにマサキの葉っぱを丸めるてやるのだった。