あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

渋柿

イメージ 1

 

きちんとさん(友人)が渋柿をたくさんもらったと言うので、包丁を持って剥きに行った。
ふたりで100個ぐらい剥いた。

 

私は干し柿を作るのは好きだが
作っても大して食べないしカビを生やしてしまうことも多いので
ほんの少しだけいただくつもりだった。

 

柿を剥いたりヒモにかけたりしながらきちんとさんとおしゃべりしたのが楽しかったので
(私は、所ジョージさんが出ているテレビで見たばかりの知識を偉そうに喋ってきた。)
つい、20個ももらってきてしまった。
今年はちゃんと食べようと思う。

 

きちんとさんは干し柿を作るのは初めてだと言っていた。


きちんとさんのことをマンガに書きたかったが
書くと本人にブログのことをにおわす人がいるのでやめておく。
けけけ。



うちの子供たちは渋柿の味を知らないだろうと、かじらせた。(←強制

 

何度も口をゆすいでいたのはきちんとさんと同じだった。