ホウネンエビはいなくなってしまった。
1匹だけ(♂)だったので、子孫を残すことは出来なかったと思う。
田んぼから連れてきたカエル(みどりのちびちゃん)はしばらく見ていない。
もう庭にはいないのだと思う。
今は別のカエルが庭にいる。
風が無い日に、小さな虫がかたまって飛んでいる。
2ミリぐらいの蚊みたいなものだった。
イモムシに食べられたヤマノイモに新しい葉っぱが出た。
と思ったら、ヤマイモハムシがせっせと食べている。
スズメウリは今年も実をつけた。
カラスウリの葉を食べるものがいる。クロウリハムシ。
日が高くなっても庭のオシロイバナが咲いている。
キンモクセイはいくらも咲かない。
庭にもともとある木に愛着は無いからなぁ。
(写真があれこれあるので、気が向いたら載せます。)
(2008.10.11 気が向いたので載せました。)
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庭以外のこと
素粒子という見当もつかない小さいものの理解が宇宙の成り立ちにの理解につながるというのは
やっぱり目が回る話だ。
私が見たテレビで
どのようなことでノーベル物理学賞を取ったのかの説明で
話の腰を折る司会者(?)に私は腹を立て、分かりたいのに分からないままだ。
こういうことにくわしい人が身近にいて、懇切丁寧に教えてくれたらいいのに。
高校時の新任の先生が「素粒子について学んでいた」という人だった。
その頃そういうことに興味が無かった自分に「あ~もったいない」と思う。
「歌」のおじさんが物理学賞を取ったお一人の先輩だと言ったいた。
おじさんは本当に良くしてくださる。だからワタシ、ガンバルヨ。
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(目薬さして寝るよ。)