あほたれ報告

地味なオバハンです。流行の最先端は自分で決めます。(ウソです。流行に疎いだけです。)生活に役立つことは・・・、あ~、無理です。

バッタ

イメージ 1

カエルに食べてもらおうと捕ってきたバッタが
とんでもないことになっている。


庭に前からいたオンブバッタは、それぞれがほぼ大人になっている。
しかも数がものすごく多い。

この間捕まえてきたショウリョウバッタは、10センチはあろうかという大きさで足元から飛ぶ。
1匹か2匹だが、狭い庭においてものすごい存在感。


しかもこれらが、大事にしている植物を好んで食べるっ。



 いや、食べてくれて構わないよ。
 あなたたちをここに連れてきたのは私だし。



  _______


トノサマガエルのなかよしさんがいなくなってしまって、私はとてもさびしい。

あなたがいなくなるまで
わたしはあなたの寿命のことを考えることが多かった。
あなたの大きさは
図鑑などに載っているトノサマガエルの大きさの最大値を超えているようにも思えたし。

あなたと何かの約束をしたこともなかったから
あなたがいつかいなくなることも、私はイメージしていたよ。

ありがとうね。楽しかった。


  _______


庭にカエルがいなくてさびしい。




あ~ごめんなさい、田んぼから今年生まれの青いヤツを連れてきてしまいました。



  _______


(4コマ)
(パソコンで書くのがどうしても面倒に思えて…。)
(しかも何故かスキャナがパソコンにつながっていない。)

(ひひひ。)